別の場所で買ったF.クープランのCDはオリヴィエ・ボーモン演奏のもの。
収録曲は以下です。
1.波
2.目覚まし時計
3.お気に入り(愛妾)
4.神秘な障壁
5.偉大にして古き吟遊詩人組合の年代記
6.翻る飾りリボン
7.パッサカーユ
8.恋の夜鳴きうぐいす/夜鳴きうぐいすのドゥーブル
9.シテール島のカリヨン
10.葦
11.フランスのフォリア
12.坊さんと尼さんたち、別名、どなたにも向く芝居
13.尼さんたち
14.修道女モニク
15.ティク・トク・ショク、別名 マイヨタン
16.ねんね、別名 ゆりかごの愛
17.小さな風車
18.パントマイム
19.編み物をする女たち
20.アルルカンヌ
例によってヘンなタイトルのものが多いのですが(笑)、どうやって弾いたらこういう音になるのか、それとも楽器が違っているのか、すばらしく魅力的で多彩な表現です。
チェンバロって基本的に音質も音量も変えられないので、たくさん聴いているとけっこう飽きてきたり、上手い演奏なのかどうかがわからなかったりする(汗)のですけど、このCDは飽きないです。というよりだんだん興奮してきて、こんな演奏が可能なのなら、ピアノやめてチェンバロ真剣にやろうか・・と思ってしまうくらいイイです。
チェンバロ奏者はよく知らないもので、どういう人かもわからずこのボーモンのCDを買ったのですが、私としては良い買い物だったと思います。
ところで、11番の「フランスのフォリア」なんですが、12の短い曲に分かれていてタイトルがついています。
1.純潔 目に見えぬ色のドミノで
2.羞恥 ばら色のドミノで
3.情熱 肉色のドミノで
4.希望 緑色のドミノで
5.貞節 空色のドミノで
6.忍耐 亜麻色のドミノで
7.倦怠 紫色のドミノで
8.コケットリ 色とりどりのドミノで
9.年老いた伊達男たちろ古色蒼然の会計係の婦人たち 緋色と枯葉色のドミノで
10.お人好しのコキュたち 黄色のドミノで
11.無言の嫉妬 モール色の灰色のドミノで
12.狂乱、別名、 絶望 黒のドミノで
・・・・いったいクープランって・・いやフランスの人って・・・(謎)
また10番目の「葦」(これは以前私弾きました)についてはこのような解説もついていました。
<ギリシャ神話では牧神パンに追われたアルカディアのニンフ、シュリンクスが変身したものとされる「葦」。
パンは葦を折って笛に作り変えて吹き、シュリンクスを追悼した。さらに神話によれば、エペソスにはパンが最初のシュリンクス笛を収めた洞があり、これは処女性の試験に用いられたとのこと。
真の処女はそこからシュリンクスの音楽の導きにより無事脱出できたが、そうでないものは消滅してしまった、という>
・・・「人間は考える葦である」ってそういうことだったのか・・・(殴)
収録曲は以下です。
1.波
2.目覚まし時計
3.お気に入り(愛妾)
4.神秘な障壁
5.偉大にして古き吟遊詩人組合の年代記
6.翻る飾りリボン
7.パッサカーユ
8.恋の夜鳴きうぐいす/夜鳴きうぐいすのドゥーブル
9.シテール島のカリヨン
10.葦
11.フランスのフォリア
12.坊さんと尼さんたち、別名、どなたにも向く芝居
13.尼さんたち
14.修道女モニク
15.ティク・トク・ショク、別名 マイヨタン
16.ねんね、別名 ゆりかごの愛
17.小さな風車
18.パントマイム
19.編み物をする女たち
20.アルルカンヌ
例によってヘンなタイトルのものが多いのですが(笑)、どうやって弾いたらこういう音になるのか、それとも楽器が違っているのか、すばらしく魅力的で多彩な表現です。
チェンバロって基本的に音質も音量も変えられないので、たくさん聴いているとけっこう飽きてきたり、上手い演奏なのかどうかがわからなかったりする(汗)のですけど、このCDは飽きないです。というよりだんだん興奮してきて、こんな演奏が可能なのなら、ピアノやめてチェンバロ真剣にやろうか・・と思ってしまうくらいイイです。
チェンバロ奏者はよく知らないもので、どういう人かもわからずこのボーモンのCDを買ったのですが、私としては良い買い物だったと思います。
ところで、11番の「フランスのフォリア」なんですが、12の短い曲に分かれていてタイトルがついています。
1.純潔 目に見えぬ色のドミノで
2.羞恥 ばら色のドミノで
3.情熱 肉色のドミノで
4.希望 緑色のドミノで
5.貞節 空色のドミノで
6.忍耐 亜麻色のドミノで
7.倦怠 紫色のドミノで
8.コケットリ 色とりどりのドミノで
9.年老いた伊達男たちろ古色蒼然の会計係の婦人たち 緋色と枯葉色のドミノで
10.お人好しのコキュたち 黄色のドミノで
11.無言の嫉妬 モール色の灰色のドミノで
12.狂乱、別名、 絶望 黒のドミノで
・・・・いったいクープランって・・いやフランスの人って・・・(謎)
また10番目の「葦」(これは以前私弾きました)についてはこのような解説もついていました。
<ギリシャ神話では牧神パンに追われたアルカディアのニンフ、シュリンクスが変身したものとされる「葦」。
パンは葦を折って笛に作り変えて吹き、シュリンクスを追悼した。さらに神話によれば、エペソスにはパンが最初のシュリンクス笛を収めた洞があり、これは処女性の試験に用いられたとのこと。
真の処女はそこからシュリンクスの音楽の導きにより無事脱出できたが、そうでないものは消滅してしまった、という>
・・・「人間は考える葦である」ってそういうことだったのか・・・(殴)