今日は三連休の初日。
残念ながらとっても寒い日となりました。
来週が、日曜から金曜までまるでお勤めのようにお出かけの用事があるもので(しかも明日土曜も急きょ出かけることになり・・・)、あえて予定を入れていなかったのですけど、
やっぱり行こうかな行きたいな・・・と12時ごろにそわそわしだし、結局行ってまいりました。・・・・広響のマイタウンオーケストラコンサート。
親しくしているピアニストさんがフランクの「シンフォニック・バリエーション」を弾かれたんです。
当日券があるのかどうか危ぶまれましたけど、なんとか入れてよかったです。
娘と行くにはちょうどいいプログラムで、「ヘンゼルとグレーテル」「眠りの森の美女」「カルメン」「木星」などなどのよく知られた曲ばかりで、
フランクのだけがちょっとマニアックかな・・・という感じでした。
よく知っている方の演奏というのは、プロでばりばり活動されていて絶対の安心感があったとしても、どこか他人事でないので、
「あ、うまくいった」とか「のってきた」とか妙にリアルに感じてしまいます(笑)。
最初はちょっと硬い感じもありましたけど、途中からすごく流れがよくなって、表情も豊かになってきて、新調されたドレスもよかったし、堪能いたしました。伺ってよかったです。
行ってよかったといえば、もうひとつ。
マイタウンでは、「指揮者体験コーナー」というのがあるのですけど、今日は小学3年生の女の子と中2の男の子が体験。
曲は「天国と地獄」からカンカン。女の子は小3としては落ち着いていて最後までちゃんとやってなかなか大物だと思ったのですが、
そのあとの中2くんがこれまたびっくり。
どうも管弦楽部に所属していて指揮も時々するということでしたが・・・・・
最初のひと振りからお客さんをさらいました。で、「♪どーれふぁみれ~」が始まるところでは、客席にくるっと向いて、拍手を誘導。
もう大盛り上がりですよ~。サクラでもシコミでもなく、こんなことってできるの????という感じ。
本日の指揮者さん、「私、もう帰りたいですよ~。彼は内から出るものも、立ち姿も芸術家ですね・・・・・」と少々泣きが入ってました。
実際、それまでデロローン~としていたうちの娘がすくっと姿勢を起こし、「あの人すごいすごい!!」と。
娘たっての希望で、サインをもらいましたよ(笑)。電話番号きいたならヒイてましたけど、「怪しいもんではございません」と名刺出して(名刺そのものは怪しいが・・笑)、機会があればぜひ・・・みたいに声かけてきました。広響の人も名刺渡してたようでしたが・・・。
やってる楽器は管楽器みたいでした。
ピアノの子にはいろいろ声かけて知り合ってきましたけど、ほかの楽器、しかも男の子は初めてです。
いや~、楽しみだ。
とくに下心はないんですが(いやホントに)、気に入ると黙ってられないんですよ。
8歳の小林愛実ちゃんにも(今や中学生にしてEMIからデビューのピアニストですが)、かつてむりやりサインしてもらったおばさんでございます。「名前書けばいいの、名前で」といって(爆)。
コンサートの帰りにも「出かけてよかった」というラッキーなことがあったのですが、
その件につきましては、また明日にでも。