ピアノ記事が続き、一部の方にはご迷惑(・・・・ではないと思いますけど)をおかけしております。
もう少々お待ちくださいませ(笑)。
えっと、一昨日のあらえびすのコンサートですね・・・
松本氏ご本人のブログ(←クリックするとジャンプします)のほうでも、初めてのお客様がすっかりトリコになられた旨、数々のコメントが寄せられてます。
一方、私のほうは、いまだ印象がかたまりのままどこかに居座っており、これはなんだろう・・・と取り出しては眺め、眺めては唸り・・・を繰り返しておるところです。
これまでも「これはいったい・・・」という演奏は数々聴いてきましたけど、
それは演奏そのものが変わっているというか、テンポが激遅・内声の異様な強調・解釈そのものがびっくり、などなどの特徴があるわけです。
でも一昨日の演奏(というより松本氏の演奏そのもの)は、別にエキセントリックなものではないし、
「すんなり受け入れられ、心から感動的」というものであったはずなんです。
多くのお客さまも涙しておられましたし(演奏者も)、圧倒的な演奏であったのは事実であるのですが、
いまだ私が金縛りから完全には解放されてないものはなんなんだろうか・・・・・・これは私自身の問題なのか・・・・・といろいろ考えております。
こたえはいつ出るかわかりませんけど(出ないかもしれませんけど)、これからの氏の演奏に大きくかかわってくるなにか、だという予感はあります。
一種の禁断の領域に入っていくのかも・・・・・・しれませんし、そうでないかもしれません。
・・・・・・今のところ、そういう感想がやっと書けるようになった、という段階です。