つづき
今回の件も全く的が外れている。
何より怪しいのが患者推定4700万人、その内、症状の出ていない推定患者が2700万人と言っている事だ。
脅して検査を受けさせようとしているとしか思えない。
運動不足が原因で筋力が落ち、 間接に負担がかかり軟骨が減る、 そして痛みが出ると、 言っていたが。 そればかりが原因では無いだろう。
関節が悪くなり何度も手術を繰り返すスポーツ選手は多い。
スポーツ選手が運動不足か。 やりすぎの為だろう。
また、ある年配の主婦は、運動が大好きで毎日のように身体を動かしていると言っていた。 この主婦が筋力不足か?
全く、この医者の話している事が当てにならない。
大げさに発表した新しい病気のくせに、分析になっていない。
実際に自分で動いた事のない整形外科医に身体の仕組みなどわかるはずはない。
もちろん教科書で学んでいるので、 関節や筋肉の名称や今までの理論は良く知っているだろう。
でもそんなものは役に立たない。
もし、本当にこの病気を防ぎたいのなら、自分たちの利権を捨てて、くだらないプライドを捨てて、身体の動きの専門家に人間本来の身体の動き方を市民に指導してもらえばいい。
それが、出来るのなら信じてあげてもいい。
ほとんどの整形外科医は、腰痛、肩痛、膝痛には自分たちは無知で無力だと自覚した方がいい。
大体、筋肉よりバランスや柔軟性の方が身体の動きには重要で有効だ。
一般人なら、尚更そうである。
今、寝たきりになった患者の推移が出ていたが、確かに年齢とともに増えている、予備軍がいると考えてもおかしくない。 しかし、この中に手術を受けたり、医者に行って薬を飲んでいた人がたくさん含まれているのではないか? 医者に病気を悪化させられた人たちがいるはずだ。 そのデータも出すべきだ。
また、手術をして本当に治っているのか、患者にアンケートとってもらいたい。 ついでに筋トレでどれだけ治るのか、これも検証してもらいたい。
辛いが、それが、将来の自分たちの地位を守ってくれる唯一の方法だと思う。
今のままだと、自分たちの無能さがどんどん世間に知れ渡っていくと思う。
そうなってから、改善されていくのも止むを得ないのか。
今回の件も全く的が外れている。
何より怪しいのが患者推定4700万人、その内、症状の出ていない推定患者が2700万人と言っている事だ。
脅して検査を受けさせようとしているとしか思えない。
運動不足が原因で筋力が落ち、 間接に負担がかかり軟骨が減る、 そして痛みが出ると、 言っていたが。 そればかりが原因では無いだろう。
関節が悪くなり何度も手術を繰り返すスポーツ選手は多い。
スポーツ選手が運動不足か。 やりすぎの為だろう。
また、ある年配の主婦は、運動が大好きで毎日のように身体を動かしていると言っていた。 この主婦が筋力不足か?
全く、この医者の話している事が当てにならない。
大げさに発表した新しい病気のくせに、分析になっていない。
実際に自分で動いた事のない整形外科医に身体の仕組みなどわかるはずはない。
もちろん教科書で学んでいるので、 関節や筋肉の名称や今までの理論は良く知っているだろう。
でもそんなものは役に立たない。
もし、本当にこの病気を防ぎたいのなら、自分たちの利権を捨てて、くだらないプライドを捨てて、身体の動きの専門家に人間本来の身体の動き方を市民に指導してもらえばいい。
それが、出来るのなら信じてあげてもいい。
ほとんどの整形外科医は、腰痛、肩痛、膝痛には自分たちは無知で無力だと自覚した方がいい。
大体、筋肉よりバランスや柔軟性の方が身体の動きには重要で有効だ。
一般人なら、尚更そうである。
今、寝たきりになった患者の推移が出ていたが、確かに年齢とともに増えている、予備軍がいると考えてもおかしくない。 しかし、この中に手術を受けたり、医者に行って薬を飲んでいた人がたくさん含まれているのではないか? 医者に病気を悪化させられた人たちがいるはずだ。 そのデータも出すべきだ。
また、手術をして本当に治っているのか、患者にアンケートとってもらいたい。 ついでに筋トレでどれだけ治るのか、これも検証してもらいたい。
辛いが、それが、将来の自分たちの地位を守ってくれる唯一の方法だと思う。
今のままだと、自分たちの無能さがどんどん世間に知れ渡っていくと思う。
そうなってから、改善されていくのも止むを得ないのか。