ブログの最後は、
自分の人生は愛で満ち溢れていて幸せだった。
世の中は愛で満ち溢れていて素敵な世界で生きられて幸せな事なのに今まで気がつかなかった。
空の色も、周りの景色もとても綺麗で素敵で今まで気付かなかった事がもったいなかった。。
と、結んであった。
その事に気がついたら、生きている必要がなくなったのではないかと。。。。
心からご冥福を祈ります。 素晴らしい人生だったと拍手を送ります。
30才手前、いきなり余命宣告されて、抗がん剤治療で一時回復し最後の数ヶ月を楽しんで人生の幕を閉じた。
方や自分は、
30才で健康を害し、50才手前で満足に動けなくなるが取り合えず命の途切れる予定はない人生。 比べるのは野暮だが、微妙である。
ただ、一つ、自分でよかったと思えるようになる事、それはなんであろうと回復して、取り戻す事。
俺はおれで、きちんと人生を刻まないと逝けない。 (いけない。