今日は、回転すし活魚寿司さんへ よく行っていますのでいつもご紹介していますが、関西で最も新規メニューに積極的なお店といってもいいと思います 常連の私が行く度になにか新メニューや季節のネタが登場しています
「こういか塩麹みそ(105)」トッピングに塩麹味噌という事ですが、鰹節の味もしっかり感じました このトッピングいいですねぇ!いかとも相性がいいですし、これ白ご飯にも合いそうですね!「活魚寿司限定」として瓶詰めにしてレジ横で売ってたら買うなぁ♪と思うほどです
「活〆生えび3貫(189)」タッチパネルにはブラックタイガーと書かれていました 甘味もしっかりの生海老です♪
「魚のあらの味噌汁(189)」おそらくうどんと同じ器ですから凄く大きな器にアラもたっぷりです なんと魚の頭がそのまま入っていました 「ワイルドだろ~!」思わず思いました!(ワイルドなあのお笑い芸人さんがCMしたら面白いかも?(笑))魚のアラがたっぷりで身も美味しくいただきました
「天然泳ぎつばす(105)」加太直送 ハマチの幼魚です やはり、天然物という事もあり旨味がワイルド?本来の魚らしさが味わえます 養殖物は活〆ということもあり、身の食感はしっかりとしていますし脂もありますが、ハマチ自身の(悪く言えばくせのある、良く言えば独特の)旨味がやや欠ける様に思います 私は食感が必ずしもしっかりする必要はないという考え方なので天然派、よく一緒に食べに行っている供の者はしっかり食感が好きなので養殖派です この辺りはお好みで食べ比べてくださいね!あ、でも、今日のツバスは食感は結構しっかりしていました
「和風チキン竜田しょうが醤油(105)」熱々の竜田揚げです 結構ジューシーでなかなかに美味なもの お寿司にする必然性はないと思いますが、ビールをいただきたくなる美味な竜田揚げです♪
「新物とり貝(189)」新物ということでしたので 個人的に塩でとり貝をいただくのが好きなので塩でいただきました とり貝独特の旨味、噛むほどに旨味が広まります ゆっくりと噛んでいただきましょう♪
「海老フライ(105)」結構ボリュームがありますので、普通均一店ならこれを1皿1貫で出すと思いますが、立派な大きさの海老フライでした これもお寿司になる必然性はともかく、よくできたエビフライで、ビールを飲みたくなる大人も満足、勿論子供さんも満足なようで隣席の子供さん何皿も注文して食べていました
新メニューが続々登場、月3回(10日に1回)ペースでお店に行っても新メニューや季節のメニューや前回なかったお店が重視している加太(和歌山県最北の有名な漁港)のものが登場しているこの品揃えと、創作意欲は凄いなと思います 私の未成年の頃からのかなわぬ夢、現場の方の苦労も知らずに言うのもなんなのですが、回転寿司の新メニューの創作担当、一度してみたいなぁ~ きっと、その仕事に就いたら挫折するとは思いますが(笑) 活魚寿司さんの新メニューに対する意気込みが、お店に行く度に感じられ嬉しく思います
「こういか塩麹みそ(105)」トッピングに塩麹味噌という事ですが、鰹節の味もしっかり感じました このトッピングいいですねぇ!いかとも相性がいいですし、これ白ご飯にも合いそうですね!「活魚寿司限定」として瓶詰めにしてレジ横で売ってたら買うなぁ♪と思うほどです
「活〆生えび3貫(189)」タッチパネルにはブラックタイガーと書かれていました 甘味もしっかりの生海老です♪
「魚のあらの味噌汁(189)」おそらくうどんと同じ器ですから凄く大きな器にアラもたっぷりです なんと魚の頭がそのまま入っていました 「ワイルドだろ~!」思わず思いました!(ワイルドなあのお笑い芸人さんがCMしたら面白いかも?(笑))魚のアラがたっぷりで身も美味しくいただきました
「天然泳ぎつばす(105)」加太直送 ハマチの幼魚です やはり、天然物という事もあり旨味がワイルド?本来の魚らしさが味わえます 養殖物は活〆ということもあり、身の食感はしっかりとしていますし脂もありますが、ハマチ自身の(悪く言えばくせのある、良く言えば独特の)旨味がやや欠ける様に思います 私は食感が必ずしもしっかりする必要はないという考え方なので天然派、よく一緒に食べに行っている供の者はしっかり食感が好きなので養殖派です この辺りはお好みで食べ比べてくださいね!あ、でも、今日のツバスは食感は結構しっかりしていました
「和風チキン竜田しょうが醤油(105)」熱々の竜田揚げです 結構ジューシーでなかなかに美味なもの お寿司にする必然性はないと思いますが、ビールをいただきたくなる美味な竜田揚げです♪
「新物とり貝(189)」新物ということでしたので 個人的に塩でとり貝をいただくのが好きなので塩でいただきました とり貝独特の旨味、噛むほどに旨味が広まります ゆっくりと噛んでいただきましょう♪
「海老フライ(105)」結構ボリュームがありますので、普通均一店ならこれを1皿1貫で出すと思いますが、立派な大きさの海老フライでした これもお寿司になる必然性はともかく、よくできたエビフライで、ビールを飲みたくなる大人も満足、勿論子供さんも満足なようで隣席の子供さん何皿も注文して食べていました
新メニューが続々登場、月3回(10日に1回)ペースでお店に行っても新メニューや季節のメニューや前回なかったお店が重視している加太(和歌山県最北の有名な漁港)のものが登場しているこの品揃えと、創作意欲は凄いなと思います 私の未成年の頃からのかなわぬ夢、現場の方の苦労も知らずに言うのもなんなのですが、回転寿司の新メニューの創作担当、一度してみたいなぁ~ きっと、その仕事に就いたら挫折するとは思いますが(笑) 活魚寿司さんの新メニューに対する意気込みが、お店に行く度に感じられ嬉しく思います