今日は、回転すし活魚寿司さんへ 105円皿を中心にお寿司だけで約200種類 お刺身も27種類、その他サイドメニューも充実しているお店です ファミリー客を中心に、大人なお客さん、お酒を飲みに来るお客さんも居ますし、実に幅広い客層に支持されていそうなお店です
「自家製なめろう軍艦(105)」自家製のなめろうで、うずらの卵黄のトッピングです お酒が好きな方に好まれそうな軍艦巻きです これがまた、よくできたものでついついよくいただいています
「自家製するめいか塩辛(105)」こちらも自家製です こちらも、お酒がすすみそうなものですが、やはり自家製のシンプルな味というのは独特の旨さがありますね♪
「甘えびユッケ(105)」甘海老の軍艦巻きで、甘味のあるユッケ風のタレをかけています 意外とこういう主有かな?ビールに合いそうですね
「活鯛六宝(105)」南宇和漁師料理ということです 胡麻と甘めのタレに漬けた皮のところを湯引きにした鯛です これもついつい食べてしまいます
「ロコ貝(105)」活魚寿司さんは結構厚くさばかれている事が多く、ついつい手が伸びてしまいます 個人的に塩でいただくのもありかなぁ?と思いますが、そこはお好みで
「たこ焼き???(105)」以前、一度だけ食べたのですが、茹でたタコにソースを塗り鰹節、青海苔をかけていましたが、今日のは生のタコでした そしてうっかりだと思いますが甘いソースが物凄くたっぷりと、酢飯が真っ黒になるほどかかっていました それはともかく、このたこ焼き風のお寿司は大阪のお子様には絶対受けているだろうなと思います 美味しいタコでしたが、タコ焼き風という意味をリアルに追求したら、茹でたタコの方が食感は近いかな?等と感じつつ あ~!ビール飲みたい!そんなお寿司です
私が、ビール好きだから?ついつい目に入ってしまうのかな?お酒に合いそうなお寿司も凄く多いように思います これに、サイドメニューも充実ですからお酒好きな方にもオススメ お店を出るとき、お店に行くとよく見るカウンターでひとりでお酒を飲んでいる常連の女性とすれ違いました ほとんど毎日来ているのかな?まぁ2千円もあればお酒2~3杯くらい飲んでも、お寿司数皿、サイドメニュー、デザートもいただけますし、居酒屋の様に使うのもありだと思います ただし、あくまで回転寿司店なので大勢で暴れたり、2時間も3時間も居座ってはいけません・・・と、私は思います
さて、今日はレーン上のPOPが変更されていました 1メニューに1つではなく、タッチパネル1ページ分まとめて1つのPOPに書かれていてまとめて流しています 確かに、メニューが多すぎて、全てのPOPがあると全種類は流せないでしょうからこういったのもありかと思います しかし、やや分かりつらいですし、私の様な常連はメニューを把握しているからいいですが、メニューを把握していない始めてのお客さんや回転寿司店にあまり行かないお客さんはとまどうかな?又、例えばまぐろのPOPがあったとして、そこに、きはだ、めばち、インド赤身と流したとして、どれだけの方が一目見て分かるのか?という疑問はあります それに、創作メニューだとか、フライにしたもの、白身等やはり、単独でPOPがあったほうがいいように思うものもあります 活魚寿司さんの圧倒的なお寿司のメニューの創意工夫の様に、色々と工夫していただけると期待しています
「自家製なめろう軍艦(105)」自家製のなめろうで、うずらの卵黄のトッピングです お酒が好きな方に好まれそうな軍艦巻きです これがまた、よくできたものでついついよくいただいています
「自家製するめいか塩辛(105)」こちらも自家製です こちらも、お酒がすすみそうなものですが、やはり自家製のシンプルな味というのは独特の旨さがありますね♪
「甘えびユッケ(105)」甘海老の軍艦巻きで、甘味のあるユッケ風のタレをかけています 意外とこういう主有かな?ビールに合いそうですね
「活鯛六宝(105)」南宇和漁師料理ということです 胡麻と甘めのタレに漬けた皮のところを湯引きにした鯛です これもついつい食べてしまいます
「ロコ貝(105)」活魚寿司さんは結構厚くさばかれている事が多く、ついつい手が伸びてしまいます 個人的に塩でいただくのもありかなぁ?と思いますが、そこはお好みで
「たこ焼き???(105)」以前、一度だけ食べたのですが、茹でたタコにソースを塗り鰹節、青海苔をかけていましたが、今日のは生のタコでした そしてうっかりだと思いますが甘いソースが物凄くたっぷりと、酢飯が真っ黒になるほどかかっていました それはともかく、このたこ焼き風のお寿司は大阪のお子様には絶対受けているだろうなと思います 美味しいタコでしたが、タコ焼き風という意味をリアルに追求したら、茹でたタコの方が食感は近いかな?等と感じつつ あ~!ビール飲みたい!そんなお寿司です
私が、ビール好きだから?ついつい目に入ってしまうのかな?お酒に合いそうなお寿司も凄く多いように思います これに、サイドメニューも充実ですからお酒好きな方にもオススメ お店を出るとき、お店に行くとよく見るカウンターでひとりでお酒を飲んでいる常連の女性とすれ違いました ほとんど毎日来ているのかな?まぁ2千円もあればお酒2~3杯くらい飲んでも、お寿司数皿、サイドメニュー、デザートもいただけますし、居酒屋の様に使うのもありだと思います ただし、あくまで回転寿司店なので大勢で暴れたり、2時間も3時間も居座ってはいけません・・・と、私は思います
さて、今日はレーン上のPOPが変更されていました 1メニューに1つではなく、タッチパネル1ページ分まとめて1つのPOPに書かれていてまとめて流しています 確かに、メニューが多すぎて、全てのPOPがあると全種類は流せないでしょうからこういったのもありかと思います しかし、やや分かりつらいですし、私の様な常連はメニューを把握しているからいいですが、メニューを把握していない始めてのお客さんや回転寿司店にあまり行かないお客さんはとまどうかな?又、例えばまぐろのPOPがあったとして、そこに、きはだ、めばち、インド赤身と流したとして、どれだけの方が一目見て分かるのか?という疑問はあります それに、創作メニューだとか、フライにしたもの、白身等やはり、単独でPOPがあったほうがいいように思うものもあります 活魚寿司さんの圧倒的なお寿司のメニューの創意工夫の様に、色々と工夫していただけると期待しています