週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

誰がチャンスをモノにする?!

2017年04月11日 | アルビレックス新潟

明日は、タイトな日程の中でのルヴァンカップ・広島戦です。日曜のリーグ戦・甲府戦のメンバーや選手の疲労度も視野に入れ、当然、メンバーを入れ換えての戦いになることが予想されます。

リーグ戦で結果が出ていないチーム状況の中で、「ルヴァンカップでチャンスをモノにし、リーグ戦でも出場機会を!」と、虎視眈々と活躍の場を狙っている選手も少なくないはずです。そんな選手たちの活躍と奮起に、大いに期待したいですね。

GKは守田だろうな。再び守護神の座を奪い返せるか?両サイドバックの尚紀と堀米にも期待ですね。ん?そう言えば巧くんのセンもあるのかな?

センターバックには間違いなく竜馬が出るだろうな。存在感を発揮できるか?ボランチには、ロメロやパトリックが秘密のベールを脱ぐのか?それともミスターアルビレックスがチームの不振にカツを入れてくれるのか。

攻撃陣は、武蔵、河田、端山、森あたりが、きっかけを掴みたいでしょうね。出てこい!シンデレラボーイ!

ホームで19時キックオフの明日のゲームですが、ボクは19時近くまで仕事が入っており残念ながら参戦できません。水曜開催は、やはりなかなか厳しいです。ビッグスワンに駆けつけることができる皆さん、声援をよろしくお願いします。

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ウッチーの評価は「原よりも宣福」

2017年04月10日 | アルビレックス新潟

今日の夕方のNST「マンデースポーツ」で、真保アナとウッチーが鳥栖戦について語っていました。このコンビ、今や新潟県のサッカー報道では間違いなくナンバーワンですね。2人の掛け合いも、ますます磨きがかかってきました。特にウッチーは完全にマスコミ慣れしてきて、トークがますます洗練されてきています。

そんなウッチーが鳥栖戦を振り返り、いろいろ話していた内容の中で、「左サイドバックは原よりも宣福」という言葉が印象に残りました。やはり「サイドバックは攻撃に絡まねば!」ということなのでしょうね。

さて、明後日のルヴァンカップは、誰を使うのかな?>三浦監督

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軸足を確認する!

2017年04月09日 | アルビレックス新潟

テレビ画面から流れてくる三浦監督のインタビュー。心なしか頬がこけ、目が虚ろな様子を見るにつけ、「監督の心労やストレスも相当なものだろうな…」と推察しています。

6節終了時点で、唯一我がチームよりも順位が下位で、未だ勝ち点のない大宮アルディージャの監督が、既に進退を伺うような発言をしている報道も目にし、「Jリーグの監督という職業も大変な仕事だな…」と再認識しております。我がチームだって、水曜のルヴァンカップや次節の甲府戦の戦い方や結果如何によっては、当然そんな報道がされ始めるに決まっていますからね。

しかし、ボクはアルビレックスのサポーターとして、監督が更迭されようが(そうならないことを願っているけど)、チームがJ2に降格しようが(絶対にそうならないことを願っているけど)、ずっとこれからもアルビレックスを応援しようと心に決めているわけですから、「開幕から6戦で未だ勝利なし」だなんていうことくらいで(いやもちろん重く受け止めてはいるけどね)、アタフタしてはいられないのです。

サポーターとしての軸足をしっかり再確認し、精一杯の声援を送るだけであります。がんばれ!アルビレックス!これしかないのだ!(もちろん、いろいろ言わせてはいただくけどね!)

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守備崩壊!攻撃不発!撃沈!

2017年04月08日 | アルビレックス新潟

あ~っ! やっぱりボクが現地に行かなかったからだ!…などと負け惜しみを言ってみたところで結果は変わるはずもなく。待望の初勝利どころか、無得点&3失点の大敗でありました。

神よ! あなたはどこまで私たちアルビサポに試練をお与えになるのか!

なんか、だんだんマゾヒスティックな快感を味わい始めております。ムチでもローソクでも、持ってきやがれ!

あら、札幌は勝ったのね。

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明日は鳥栖戦!

2017年04月07日 | アルビレックス新潟

明日はアウェイ鳥栖戦です。

噂では、左サイドバックに原くんが起用される見込みとか?「どれだけ能力が高く、信頼が厚い高卒ルーキーなんだ?!」と思わずにはいられません。まぁ宣福も開幕以来左サイドバックで頑張っていたわけなんだけど、如何せんチームとしては勝ち点が積み上げられていないので、「いろいろ可能性を試す」ってところなのでしょうね。その気持ちもわかります。

だけどまぁ前野とかゴメスとか、本職の左サイドバック陣は不甲斐ないでしょうなぁ…。(あれ?ゴメスはもう一列前を狙っているのかな?)

ところで、原くんがSBってことになると、慶くんのボランチの相棒はどうなるんでしょうか?これまた噂通りマサルなのか?はたまた勲が先発か?パトリックが秘密のベールを脱ぐのか?それともロメロ・フランクが南米の風を吹かせるのか?なんかいろいろ見てみたいってのが本音であります。

ところで広島がガンバに勝っちゃいましたので、大宮に次ぐ17位になっちゃいました。何が何でも鳥栖に勝ちたいですね。いや、勝たねばならぬのだ!

残念ながら、ボクは土曜だけど仕事であります。モバアルのお知らせメールをマナーモードでキャッチし、ドキドキしながらこっそり確認したいと思います。

で、鳥栖のイボルバって出るの?

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週に一度の100円ギャンブル!

2017年04月06日 | アルビレックス新潟

ほぼ毎週totoを購入するようになって、2年くらいでしょうか。競馬や競輪はやらず、パチンコや麻雀をやめた現在のボクにとって、唯一のギャンブルであります。

しかも、ボクなりにルールがあって、
●買うのはtoto。BIGは買わない。つまり「自分で全試合を予想する」のが原則。
●買うのは一口のみ。つまりtotoですから100円だけ。(ちなみにBIGは300円)
を厳守しております。

今までの戦績は「あと1つで3位」ってのが3回くらいあります。まぁ別の言い方をすれば「まったくダメ」ってレベルであります(笑)。

それでも、予想を終えて「当選予想金額を計算」ってボタンを押す時には、毎回興奮を味わっておりますよ。「うわ~今回こそ、当たったらどうしよう?」ってね。小市民でしょ?(笑)

そうそう、もうひとつだけボクのtoto予想のこだわりがありました。それは、「アルビレックスは絶対に勝ち点3」に予想するということ。「アルビが負け」を予想しておけばなぁ…ってこともあるわけですが、ここはやっぱりアルビサポとして譲れないところだと思っているのです。

ただね。最近、別の考え方も頭をよぎるんですよ。「アルビが勝てば嬉しい(=だからtotoなどどうでもいい)」、「アルビが負ければtotoの結果が楽しみ」ってことになるから、「アルビの負け」を予想しておけば、「勝っても負けても楽しみが残る」って考え方です。

ですが、やっぱりこのやり方は、結論として明確に否定しております(笑)!

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再び帰ってきた男たち

2017年04月05日 | アルビレックス新潟

先週のG大阪戦で、ゲーム前に育成世代の選手と指導者陣がサポーターに挨拶をしました。その中に元アルビレックスのプレーヤー3人がおり、コメントを述べていました。

アルビレックスU-18チームの鳴尾直軌監督、U-15チームの氏原良二コーチと内田潤コーチです。

鳴尾監督は、1999~2000年にアルビでプレーし、その後レディースの監督やシンガポールの監督を経て今季から就任。さわやかな笑顔は相変わらずでした(ボクは鳴尾監督の選手時代はまだサポになっていなかったので知りませんが)。

氏原コーチは、2001~2002年にアルビに在籍し、現役引退後は名古屋の育成に関わり、今季再び新潟にやってきました。G戦の日は、伝説の(氏原氏の頃もボクはまだサポではなかった)「ウジダンス」も行われ、ご本人もいたく感激されていた様子。奥様でフリーアナウンサーの武藤乃子さんがツイッターで、「主人が新潟サポに温かく迎えられて感激していました」的なつぶやきをしていたのも拝見しました。

まぁウッチーに関しては、皆さんもよくご存知なので省略ね。

ビッグスワンに登場してコメントしたのはこの3人だったけど、他にもアルビのサッカースクールには、高橋直樹氏、梅山修氏、黒河貴矢氏などが指導者として関わってくださっています。

こんなふうに、元アルビ戦士たちが指導者として再びアルビレックスで活躍してくれることは、とてもいいことだとボクは思っています。新潟に残ってくれたり再び新潟に来てくれるってことは、少なくとも新潟という土地に「いい印象」をもってくれているのは間違いないでしょうからね。

「愛してる新潟」の輪が、サポーターだけでなく選手やOB、指導者にももっと広がっていくことはとてもいいことだとボクは思います。再就職先は、ぜひ新潟で!

 

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亀田製菓の新入社員に!

2017年04月04日 | アルビレックス新潟

スマホで朝日新聞のサイトを見ていたら、県内各地で行われた新入社員の入社式の様子が報道されていました。なんとそこに、アルビレディースの小原由梨愛選手と佐山桃子選手の姿がありました。(無断転載を禁じられているので、画像はご自身でご覧ください。ここです。)

小原選手と佐山選手といえば、アルビレディースの中でも美人度最高の選手。今シーズンのレディースの公開画像の中にも、こんな可愛い2人の姿があったのが記憶に新しいところです。

いやぁ~ユニフォームスポンサーである亀田製菓さんが、アスリート枠でレディースの2人の選手を採用して、チームのサポートに一役買ったというわけですね。すばらしい!もちろん、ルックス的にも非常に魅力的なお二人ですので、コマーシャルなどにも大いに登場していただきたいと思っています。今まで有村架純さんが出演していた亀田製菓のCMを、由梨愛ちゃんと桃ちゃんが担うっていうのも実現可能かもね。あるいは、有村さんとの共演とかね。

亀田製菓さん、ナイスです!

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アルクロの翔・ノザ・勲!

2017年04月03日 | アルビレックス新潟

新潟日報の新しい夕刊である「OTONA+(おとプラ)」に、「アルクロ!」という連載記事があります。「アルクロ!」というのは「アルビレックス・クロストーク」のことで、サッカーに限らずアルビレックスを冠にもつスポーツ選手たちが、それぞれ「お題」に関するトークを展開するコーナーです。

このところ、3月4日に成岡翔選手が、3月18日に野澤洋輔選手(シンガポール)が、そして4月1日には本間勲選手が次々に登場しているこの「アルクロ!」、アルビサポとしては目が離せない企画です。

では、ちょっと記事の「お題」の部分を紹介しますね。

【成岡翔選手】:ピッチ上で、いぶし銀の技が光る成岡選手。私生活では、職人こだわりの工芸品がお好きとのことですが、県内で特にお薦めの逸品はありますか?

成岡選手は、燕市の玉川堂(ぎょくせんどう)の鎚起銅器(ついきどうき)を紹介していました。銅器の急須と茶筒を愛用しているそうです。なかなか渋いですね(プレー同様)。

【野澤洋輔選手】:2年前から日本を離れ、アルビシンガポールで活躍していますが、普段の生活を教えてください。シンガポールってどんな国ですか?

野澤選手は、「ホーカー」と呼ばれる屋台村のような安くて美味しいローカルフードを紹介していました。「一番の見どころはアルビレックス!」とチームのPRもしっかりしていました。

【本間勲選手】:2年半ぶりのJ1アルビレックス、お帰りなさい。ベテランとして若手の手本、チームの牽引役の活躍が期待されますが、自身の成長の糧となった恩師や先輩はどんな方ですか?

本間選手は、胎内市の「中条サッカー少年団」の須貝信夫先生を恩師としてあげ、小学生時代の練習を振り返っていました。小学生の本間選手の写真も可愛かったです。

さて、次の「アルクロ」に登場するのは誰かな?皆さんも、よかったら「OTONA+(おとなプラス)」を購読してください。かつての夕刊よりも、グッと読みやすく面白いですよ。

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GO!GO!ホニ!

2017年04月02日 | アルビレックス新潟

4月に入り、温かな陽射しが本格的な春の訪れを感じさせる季節となりましたが、アルビサポの皆様におかれましては敗戦のショックを引きずり、モヤモヤした日曜をお過ごしになったことと拝察しております。

今朝ボクの町内では、4月はじめ恒例の「町内大清掃」がありました。ドブさらい用(側溝清掃用)のスコップと竹ぼうきを持ち、ボクが朝7時に集合場所に行くと、近所の方から「アルビどうしたや!」「勝てねぇなぁ!」「昨日もビッグスワンに行ってきたんか、お疲れ様」などと声をかけられました。なんたってアルビのゲームのある日には、玄関に「がんばれ!アルビレックス!」の幟旗(のぼりばた)が立つわが家ですので、町内の皆さんはみんな、わが家がアルビのサポーターであることを知っているんですよね。中には若干の皮肉交じりの声がけもありますので、ボクは朝から少し疲れてしまいました。

まぁそんな中で近所のアルビサポのAさんとは、「まぁ、しょうがないよね」「甲府は行くの?」などと慰め合っておりました。Aさんは最近アオーレでのバスケのゲームにはまっているらしく、「サッカーからバスケに鞍替えしようかな?」などと弱気な発言をしておりましたので、きつく叱っておきました(笑い)。でもなかなか勝ち点を稼げないと、長岡のサポはバスケに鞍替えしそうなムードは確かにあります。

でも、まだ1勝もしていないアルビレックス新潟ですが、今後に期待感が膨らむ要因も間違いなくあります。その筆頭が、ブラジル人助っ人のホニ選手の活躍です。昨日のガンバ戦でも、山崎のPKによる1点目の得点は、ホニが受けたPA内でのファイルによってゲットしたものだし、2点目のガリャルドのキラーパスに反応して、ガンバのGK東口との1対1からあげたホニの得点も、迫力満点でした。

ゴールパフォーマンスのバク宙もサポーターへのアピール度満点だし、これからの暑い季節に向け、ますますホニの活躍は期待できそうです。ガリャルドとの連係も、きっとこれからさらにグングンよくなります。

そんな中、昨日のガンバ戦ではホニのチャントが披露されました。冒頭の画像は、ゲーム前にG裏の各所を回ってホニ・チャントの練習を指揮するコルリの皆さんです。

GO!GO!GO!GO!GO!RONY
GO!GO!GO!GO!GO!RONY
GO!GO!GO!GO!GO!
RONY GO!(※※ ※※ ※※)

感じとしては、「海のトリトン」の主題歌にちょっと似ている、覚えやすいチャントです。最後の※※拍手の部分のリズムがちょっと難しく、ボクはなかなか合わせることができませんでしたが、きっと次回には合わせられると思います。

もし、これからホニが日本のサッカーにさらにフィットして得点を量産するようならば、アルビレックスは下位から抜け出し、アルビもホニも全国から注目を浴びることになるでしょう(もしかしたら、来シーズンは浦和か?)。そうなったら、嬉しいな。でも、浦和はやめてね。

話は変わりますが、毎年春のわが家の恒例、近所にある雪国植物園に、雪割草と水芭蕉を見に行ってきました。心が癒やされました。よし!気持ちを切り替えて、明日からの仕事を頑張ろう!職場に新人も大勢やってきます。アルビサポはいるかな?

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遠い!勝ち点3!

2017年04月01日 | アルビレックス新潟

エイプリールフールの「嘘」なら早く覚めてくれ!…と願いたいようなG大阪戦でした。「ボクらは弱い」ということを自覚し、「今シーズンも「残留」を目標に戦っていかねばならない」という覚悟を決めた戦いでありました。

ゲームは開始早々からガンバに押されます。いきなりボールを奪われてシュートまでもっていかれた時には肝を冷やしました。そして前半9分、日本代表の倉田に美しいゴールを決められます。あそこで日本代表をフリーにしちゃぁいけません。

ですが、先制点をあげられ10分も経たない前半17分。貴章のパスをPA内で受けたホニが倒されPKゲット。蹴るのは誰だ?ありゃ?山崎だ。大丈夫かな?メンタル弱そう。以前にPKを失敗してなかったっけ?そんな不安がよぎりましたが、東口が逆に飛んでくれて同点!いい時間帯に追いつきました。

すると、なんかアルビのサッカーが機能しだしました。ガリャルドがまるで魔術師のようにボールを操り、相手ゴールに迫ります。ホニも躍動。ゴールを決めて気をよくした山崎は、ギュンギュンいきます。貴章と宣福の両サイドバックもすばらしい!

後半に入って10分。ホニがやってくれました。ガリャルドからのスルーパスを受け、俊足を飛ばして東口と1対1に。華麗にゴールを決めて、ついに逆転です!

待ちに待った、今シーズン初の「リード」です。思わずオーロラビジョンに表示された「リードの瞬間」を撮影しちゃいました。これがまずかったかな。

守りに入ったわけではないでしょうが、ここから先はガンバの猛攻にさらされます。ボールは常にガンバボール。ひたすら耐えて忍ぶ展開です。

それでも20分間は頑張って耐え忍んだのですが、76分に同点弾を喰らい、85分には逆転弾を被弾。ジエンドです。まぁ、最後は貴章をトップにあげて点を取りに行ったわけなんですが、残念ながら機能せず。ホニと交代で入った武蔵は、まったくいいとこなし。実力のあるチームとそうでないチームの試合ぶりを、まざまざと見せつけられたゲームとなりました。

ガリャルドとホニの連係がフィットしてきただけに、2人を下げて逆転された監督の采配も疑問視されるところです。まぁ結果論だけどね。

苦しい日々は続きますが、今回は「2得点をあげたゲーム」だったというプラスの評価もしたいですね。次は勝ちましょう。絶対に勝ちましょう!

 

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