週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

背負う思いを力に変えて

2018年12月14日 | アルビレックス新潟

NHK新潟が今晩放送した”きらっと新潟”の「背負う思いを力に変えて~Jリーガー早川史哉・白血病からの2年半~」を見ました。番組のナビゲーターは、フリーアナウンサーの伊勢みずほさん。自らも乳がんと闘った経歴を持ち、さまざまなガン克服関係のイベント等にも登場する新潟の文化人です。

番組は、今までにも他局を含むさまざまな放送局が放映してきた、早川史哉選手のガンとの闘いの映像やエピソードを交えて進行しました。同じ病気で治療中に幼い命を終えた女子中学生が早川選手にくれた、オレンジと青の輪ゴムの手作りアクセサリーの逸話など、今までにも何度か見て知っている内容なのですが、胸が締め付けられます。

今回の番組の中には、片渕監督の史哉に対するコメントがあったり、史哉が伊勢みずほさんと「ガン克服イベント」に登場するシーンがあったり、史哉の中学時代の先輩がガンに冒されつつも、史哉のブログに勇気づけられるエピソードが映像とともに紹介されるなど、史哉の活動が幅広く世の中の人たちの心を動かしていることを印象づける内容でした。

史哉の闘病中にも、背番号28のユニフォームをベンチに掲げ続けたチーム、欠かさず史哉コールを行ったG裏のサポーター。ボクらにとってこれらのことは、この2年半の日常的な出来事だったわけですが、「考えてみればすごいことだったんだなぁ…」としみじみ感じています。

史哉の復活とアルビのJ1復帰。2019シーズンはこの2つの奇跡を同時に実現し、ビッグスワンを感動の渦でいっぱいにしたいですね。

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魚肉ソーセージ

2018年12月12日 | アルビレックス新潟

週末に行われた"えのきどいちろう"さんと早川史哉選手のトークショーについて、今朝の新潟日報朝刊の「新潟レッツゴー」で、"えのきど"さんが語っていました。新潟市の北書店で行われたこのトークショー、2時間にもわたる長丁場ながら、とても充実した熱く楽しい会だったようです。

記事の中に史哉が披露した爆笑ネタということで、筑波大時代の後輩である戸嶋祥郎選手のエピソードが紹介されていました。「サチローは練習後、おにぎりと魚肉ソーセージだけ食べてあんなに動けていた。あまりに魚肉ソーセージが好きだから、部内で『魚肉』と呼ばれていた」というものです。

わっはっは。あぁ可笑しい。真面目なサチロー選手が、黙々と魚肉ソーセージを頬張っている姿を想像して、思わず笑っちゃいました。来シーズンのゲーフラのネタに「魚肉ソーセージ」は使われそうですね。選手への差し入れにも、「魚肉ソーセージ」がブームになったりしてね。

史哉とサチローの筑波大の先輩後輩コンビが揃ってビッグスワンのピッチに立つ日が、1日も早く実現することを心から願っております。2人揃ってのヒーローインタビューが見れたら嬉しいな。

もちろん、トークショーでは爆笑ネタだけでなく、史哉のサッカーに対する熱い思いと闘病生活で考えていたことなども語られていたようです。明後日(14日・金)のNHK新潟では、19:30から「きらっと新潟」で史哉の特番をまた放送するようです。「背負う思いを力に変えて~Jリーガー早川史哉・白血病からの2年半~」これも必見ですな。

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まだこんなもんじゃない!

2018年12月11日 | アルビレックス新潟

まずはアルビレックスを契約満了となった渡辺泰広選手のJ3:ブラウブリッツ秋田との契約、おめでとうございます。

HPに掲載されていたヤスのコメント「社長と話す機会を頂き、ブレない芯、熱い心、明確な目標をひしひしと感じ取ることができ、ブラウブリッツの目標であるJ2昇格のために、私の持っている以上のパワーをチームに注ぎたいと思いました。感謝の気持ち、ブラウブリッツ秋田のエンブレムを胸に背負い仲間と闘えることへの喜びを、ピッチ内、外のプレーで証明したいと思います」を読み、並々ならぬ決意を感じました。

秋田が再来年、守護神ヤスを擁してJ2に昇格するのを楽しみしています。まぁ、その時にはわれわれもJ1昇格だけどね(願望)。

さて、数日前にアルビ後援会から、後援会報「アシストプレス」が届きました。紙面の中にはいくつかの選手インタビューのページがあったのですが、その中で最もボクの心に残ったのが川口尚紀選手のページでした。今シーズンのアルビレックスの終盤の上昇ムードの中で、右サイドバックに君臨し、サイドをかき回して活躍したのが尚紀でした。シーズン序盤には出場機会に恵まれないながらも、折れない心で努力を重ね、監督が片淵さんに代わりブレイクした尚紀。地元長岡市出身のボクらとしては、大いに喜ばしい今季の活躍ぶりでした。

今日の表題「まだこんなもんじゃない!」は、アシストプレスの中のインタビューで紹介されていた言葉です。ユース時代にも彼を指導した片渕監督が、練習で尚紀に常に言っている言葉だそうです。さらに「お前は守備だけをしていたら普通のままだ」と監督の言葉は続き、尚紀自身「攻撃でもっと得点やそれにつながる過程でもっと目立つことができたらいい」と紙面で語っていました。また、年下である祥郎、新太、泰基らの活躍も、尚紀の心に火を点けているという行もありました。

新潟県出身そしてアルビ下部組織育ちの選手として、尚紀がキャプテンとしてチームをまとめていく時代が、遠からず実現するような気がしています。頑張れ!尚紀!中越の星!

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天皇杯は浦和!

2018年12月09日 | アルビレックス新潟

12月のナイターは寒いだろうなぁ…などと思いながら、コタツの中でまったりと天皇杯決勝の浦和Vs仙台戦をテレビ観戦いたしました。「埼スタ開催ってひどいんじゃね?」「野津田頑張れ!」「おっ!仙台ベンチに慶行さんがいる!」「槇野ってやっぱり上手いわ」…そんなことを思いながらながらの観戦。

結果は、浦和が宇賀神のスーパー超絶ミドルシュートで1-0勝利。心情的にはどちらかというと仙台よりで観戦していたボクとしては、「またしても浦和かぁ」って感じでした。でもまぁ「浦和レッズの天皇杯優勝、誠におめでとうございました」って気持ちは間違いありません。

昨日のJ1&J2入れ替え戦、そして今日の天皇杯決勝と見て切実に思ったのは、「やっぱりレベルが高いなぁ」ってこと。最近のアルビのサッカーを見慣れているボクらとしては、「アルビがこのレベルに達することができるんだろうか?」と心配な気持ちを抱いています。そんな不安を払拭してくれるような来シーズンを期待しております。

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来シーズンもヴェルディと!

2018年12月08日 | アルビレックス新潟

来シーズンの最後のJ1の座を賭けた、ジュビロ磐田と東京ヴェルディの一戦をテレビで視聴しました。結果はセットプレーからの2得点でジュビロが2-0で勝利。1週間前のJ1リーグ最終戦の悪夢から、よく立ち直って勝利を収めました。結果はPKとフリーキックからの2得点だけだったわけだけど、ジュビロの高い位置での守備が、完全にヴェルディのサッカーを封じていたっていう印象でした。

これで来シーズン、健太郎や堅碁や康裕とJ2で戦うことはなくなりましたが、苦手なヴェルディとまた同じリーグで戦うことが決定しました。降格してくる柏と長崎、今シーズンJ2上位の横浜FC・町田・大宮・ヴェルディ、J1経験のある福岡・甲府・徳島・山形・千葉・京都など、来シーズンのJ2リーグも厳しい戦いになることは間違いありませんね。

是永専務の言う「J1昇格は約束できないけれど、皆さんがワクワクするようなサッカーをお見せすることは約束できる」という言葉を信じ、来シーズンに向けてモチベーションを上げていきたいと思います。

来シーズンの激励会の日程が1月12日(土)に決定したとのお知らせも届きました。「チケットが買えるかなぁ…」と、争奪戦を心配しています。

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ヤス・契約満了!

2018年12月07日 | アルビレックス新潟

渡辺泰広選手のアルビレックスとの契約満了が発表されました。2011年にユースから昇格して入団した生粋の新潟っ子ではありますが、J2徳島、JSC、そして今シーズンは市民クラブVONDS市原など期限付き移籍を繰り返すも、チャンスを掴むことはできませんでした。GKという選手交代が難しいポジションだったこともありますが、厳しい現実です。

来シーズンのアルビレックスのGKですが、たぶんムラーリャは契約しないんでしょうね(年俸高いしね)。今シーズンも実績を残した大谷、田口のコンビが残り、野澤が加わり、ユースから藤田和輝の新加入も発表されているわけなので、まぁ正直言ってヤスは必要なしという判断は妥当だと思います。

公式HPでのヤスのコメントを読んでいると、彼のアルビ愛が伝わってくるようですね。サマーフェスタでは、楽しい一面も見せてくれていました。渡辺泰広選手、ありがとうございました。人生の次のステップでの活躍を祈ります。

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貴章が選んだベストゴール!

2018年12月06日 | アルビレックス新潟

日曜日(2日)に放映されたTeNYの「とことんアルビ」で、矢野貴章選手が選ぶ今シーズンのアルビ・ベストゴールという特集を組んでいました。貴章が3本のゴールシーンを選び、それを解説するという企画です。

まず1本目は、3月3日の第3節ホーム松本戦の自らのゴール。左サイドにいた高木からのクロスに、ドンピシャヘッドのビューティフルゴールでした。結果は1-1のドローでしたけどね。このゲームの詳細は、当時のブログ記事「J2は甘くない!松本山雅戦はドロー!」をご覧ください。

2本目は、9月15日の第33節のホーム金沢戦の本間至恩選手のゴール。これは鮮烈で衝撃でしたね。今でも鮮烈に覚えています。新潟の未来につながる決勝ゴールでした。ブログ記事「我々は「本間至恩」という至宝を手に入れた!」をご覧ください。

3本目は、9月29日の第35節アウェイ岡山戦のターレスのゴール。相手陣内をドリブルで突破したターレスが、ノールックで戸嶋にヒールパス。戸嶋についた相手DFをあざ笑うかのように、戸嶋から再びターレスにボールがわたり、ズドーン!見事なパス交換による美しいゴールでした。ブログ記事「采配的中!ターレスの決勝ゴールで4連勝!」と「「広瀬の先制点」と「ターレスの決勝点」をもう一度振り返る!&9月のブログインデックス」をご覧ください。

貴章もメディアへの登場に積極的な様子ですね。オフシーズンにはノザとのコンビで、中田エミリーアナと絡む…なんて番組がしばしば見られると嬉しいですね。期待しています!

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天皇杯は浦和と仙台!

2018年12月05日 | アルビレックス新潟

別に大きい興味があったわけじゃないけど、なんとなく天皇杯準決勝の浦和Vs鹿島を見ちゃいました。結果は1-0で浦和が勝利。鹿島はチームの目標がクラブW杯に行ってた?そんなことないか。

ゲームを見ていてビックリしたのは、「あれ?舞行龍ジェームスが何でいるの?」ってこと。「確か舞行龍は川崎のはず」って思ってよく見たら、浦和のマウリシオでした。似ている人っているものですね。

もうひとつビックリしたのは、鹿島の西大伍の髪の色。白髪に染まり、まるで「銀狼」って感じ。新潟を踏み台にした西大伍選手。すっかりたくましくなっておりました。

そうそう、天皇杯のもう一方の準決勝である仙台Vs山形の東北勢対決は、仙台が追いすがる山形を突き放し3-2で勝利。天皇杯の決勝は、浦和Vs仙台という組み合わせになりました。J2の星・山形は残念ながら敗退です。でも立派だよなぁ…。天皇杯でBest4入りですから。

あぁ…憧れの「元旦・国立」の夢が叶うのはいつの日か?ボクら世代には、残された時間はそう長くはないのです。お願いしましね、是永さん。片淵さん。

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契約交渉は順調に進んでいるのかなぁ…?

2018年12月04日 | アルビレックス新潟

師走なのに「来季も契約」というニュースがなかなか聞こえてこないなぁ…と心配しておりましたが、昨年の「週アル」の記事を調べていたら、昨年の契約更新のトップだったゴメス(堀米選手)のニュースも、12月13日の新潟日報に掲載されていたことがわかりました。「残留1号はゴメス!」ですね。今年はリーグ戦が早く終わったせいか(J2なので)、なんか時間が空いているような気がしていましたが、そうではないのですね。

でもまぁ今は間違いなく、フロントに皆さんが水面下でさまざまな交渉をしている真っ最中なのでしょうね。早く明るいニュースが聞きたいです。

 

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サッカーと芸術(意外な特技)

2018年12月03日 | アルビレックス新潟

元アルビレックス新潟の田中亜土夢選手(現・セレッソ大阪)が、絵画の個展を開くそうです。けっして田中達也のように同姓同名の他人の個展ではなく、本物の田中亜土夢本人が水墨画の個展を開くというのですから驚きです。

詳細はこちらをご覧ください。田中亜土夢 個展「How-Hau "Barkと見たフィンランド"」という企画。案内の続編はこちら。個展の期間は12月9日(日)~1月6日(日)。会場は「APARTMENT」というお店です。住所は、〒950-8062:新潟市中央区西堀前通4番町738-1 です。

亜土夢の意外な特技、ちょっと見てみたいです。サッカーだけでなく、多才なんですね。すごいなぁ…。

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ヴェルディとジュビロか!

2018年12月02日 | アルビレックス新潟

来季のJ1の残り1つの座は、ヴェルディとジュビロが争うことに決まりました。

一方はJ2リーグ6位のプレーオフ圏内に最終節で滑り込み、プレーオフの下克上で大宮と横浜FCを撃破したかつての名門ヴェルディ。横浜FC戦はアディショナルタイムの劇的決勝ゴールだったそうです。

そしてもう一方は、最終的に勝ち点41で並んだ5チームの中で得失点差で入れ替え戦にまわるリーグ戦16位のジュビロ。前節までは13位につけていたものの、最終戦の川崎戦で終了間際に劇的な痛恨のオウンゴールで敗れ、2点差を追いついて勝ち点1を積み上げた15位の名古屋と明暗を分けました。

まぁ、どう考えても「勢いはヴェルディ」なんだけど、これがどう転ぶかわからないのがサッカーです。8日のプレーオフはどうなりますかね。堅碁や健太郎や康裕とJ2で戦うことになるのかな?長崎の武蔵&磯村、柏の慶くん&ぎゅんぎゅん。来シーズンは、まるで同窓会のような熾烈な戦いを繰り広げることになるのでしょうか?

 

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佳純キャプテン「移籍せず」表明!

2018年12月01日 | アルビレックス新潟

今日の新潟日報に、「アルビの今シーズンの全体練習が終了した」というニュースが掲載されていました。先日契約満了が発表された富沢選手の「現役を続ける」というコメントもあり、嬉しい限り。新しい活躍の場が早く決定することを心から願っています。富沢選手には何度もチームを救ってもらいました。感謝の言葉しかありません。尚紀との凸凹コンビが見れなくなるのは、寂しいなぁ…。

さて、その新聞記事の中に、キャプテン・小川佳純選手の、「来季も(チームに)残ります」という嬉しい残留宣言も紹介されていました。公式発表でないことは承知の上ですが、今シーズンのキャプテンが来季もチームに残ることを表明してくれたことは、何にもまして心強いことです。ズミさん、ありがとう!

言うまでもなくここ数年のアルビレックスは、毎年のようにチームのキャプテンが移籍を繰り返すという悲しい事態が続いています。その中でも、今シーズンは酷かったですよね。

今シーズンのチームの迷走を象徴するような出来事が、夏の「まさかのキャプテン移籍」でした。そりゃぁ今までだって、キャプテンの移籍はありましたよ。大井健太郎とか、大野和成とかね。でも彼らはシーズンオフの移籍でした。だけどねぇ…今季はシーズン真っ只中の7月でしたよねぇ、磯村の移籍は。ショックというか、人間不信に陥りました。

もっとたまらないのは、今季のキャプテンの活躍を期待して背番号6のユニを買った皆さんです。アウェイ甲府戦で撮影した、ボクらの席の前方にいらっしゃった冒頭の画像のご婦人もその1人。今シーズン、背番号6のユニを着た心中は複雑だったでしょうなぁ…。

そう言えば、数年前に新婚の若いアルビサポのご夫婦と知り合いになったのですが、ご主人の名前が「せいや(誠也か晴哉か…詳細不明)」くんっていうんですよ。彼らが嬉しそうに、「今シーズン初めてユニフォームを注文しました」って言っていたのが、背番号7番・藤田征也のユニでした。「彼の名前と一緒だから…」と、恥ずかしそうに笑う奥さんの笑顔が印象的でした。たしか2014年のことです。しかし、その年のリーグ開幕戦の数日後に藤田征也は湘南ベルマーレに移籍したのでした。そう言えば、彼らの姿をスタジアムで見ることはなくなったなぁ…。きっと子育て世代に突入したのでしょうけどね。

ちょっと検索してみたら、ありました、ありました。「ビックリ!征也がJ2湘南へ電撃移籍!」って「週アル」でも記事にしていました(記事を読むと、ユニを注文した人たちには「購入をどうします?」って確認がチームからあったみたいですね)。まぁ、こういう歴史は繰り返したくないですね。

 

 

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