ズドラストビーチェ ロシア語の挨拶です。
いよいよ夏本番ですが、ヒッポでも青少年交流が連日出発しています。
私の主催している大山の活動(ファミリー)でも、ロシアにホームステイに参加する5年生の男子小学生がいます。
いよいよ ですが、
行く前に
ロシアに電話をかけることになりました。
なかなか電話ができず、
ここからすでに大冒険
まずは国際電話のかけ方から、
そして相手が出たら、何て言うの?
ヒッポのCDでも電話の場面があるので
そこをみんなでまねっこしながら、
相手がでたら、まず、アリョーだよね。。
ということを一週間前にもやったけど
結局一週間かけられず、
そして、今週のファミリーでは、
じゃあ、みんなで、エア国際電話やってみようということで
シュミレーションをやってみました。
アリョー ミニャザブ・・・・
結構スムースにいけそう。
で、最後に切る時は
パッカー らしい。
パッキー でなく
パッカー
BAKA-でなく
PAKAー
でも、行き成り切るのもなんだよね。
とういことで、エア国際電話ごっこも
結構もりあがりました。
そして、次の日の夜 うれしい電話報告が来ました。
やっと、つながり、かけられたとのこと。
直接本人(先方のホスト役の小学生)が出て、
ロシア語で自己紹介したら、すぐわかってくれたよう
で、急に日本語で
オカシタベル ? ときかれたそうです。
なんか、準備してくれているのかな?
結構ドキドキみたいだったけど
なんか、声が聞けて一安心
昔初めて電話機を使った人はこんな感じたっだのかな?
なんて、ぐらいドキドキだったようですが、
いよいよ 明日出発です。
小学生の大冒険。始まります。