アンニョンハセヨ 豪雨やら急に暖かくなるやら、そして寒くなるやらと変化の多い日々。
こんな時は体調も崩しがちですね。
私も、今週は微妙な奇病にかかり?てっきり初めは例のテキーラによる持病再発かとおもいきや
医者まで行くはめになり、やっと復活の週末となりました。
その間、面白い記事がヒッポのメールにアップされていました。
韓国の人が話す英語の音が日本人にとっては面白い音に聞こえるって話。
これはむしろ、母音の数が多い、韓国の人の方が、より英語の発音に近く表現しているものだと
思いますが、日本人の耳では想像がつかない時もあります。
で、その記事によると韓国にホームステイに行った時のこと
朝、コーヒーをいれてくれたのですが、
コーヒーのことは コピ と言っていたそうです。
でも、でも、気を付けないと、以前失敗した私の体験
韓国料理屋さんで、韓国の店員さんに
「コピ チュセヨ」 って それっぽく 韓国語で注文したら
「鼻血ですかっ?」とからかわれたことがありました。
コピ だと コーヒー
コピ だと copy
コピ だと 鼻血
いずれも日本語では同じ表記ですが、発音は微妙に違うらしいです。
日焼け止めの サンクリーム が ソンクリム
そしてどうしても、こんなことに目が行ってしまいますが、
ホームステイ先で、葡萄をだしてくれて、
「これは、ケンベン」と言われたとのこと。
えっつ、ケンベン ? と思いきや 「キャンベル」という葡萄の種類だったらしく。
私も韓国の留学生に何の勉強に来たのって聞いたら
蓮花寺 としか聞こえなかったので、お坊さんの修行?と思ったのですが、
language ランゲージ
音を伸ばさないのかな?
短くして、英語っぽく言うと韓国英語になるかも。
ということは、もしわからない韓国英語に出会ったら
伸ばして考えるとわかるのかも。
そして、なんと 私の名前も韓国語で言うと
「パッキ」なんです
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