グーテンターク(ドイツ語のこんにちは)!パッキーです!
韓国語が読みたい症候群・プロセス編は、
研究論文紙芝居にしているので、少々お待ち下さいませ。
そこで本日は、違う小ネタを披露します。
先日、パッキーハウス(海外の人向けのGuestHouse・PakkyHouse)で
行ったクリスマス会でのお話です。。。
ヒッポでは、よく”空耳”というのが登場します。
あの<タモリ倶楽部の空耳アワー>で、
ロックの歌の歌詞が日本語の音とそっくり・・・みたいな。
あれです。
多言語活動のヒッポでは、そんなの、びっくりするぐらい山盛りあります。
例えば。。。最近見つけたのでは、トルコ語の「屈辱」。
本当に クツジョク って聞こえます。
中国語では カレーパンマン っていうのもありました。
日本人の耳には、笑っちゃう位、
本来の意味はともかく、そう聞こえるのです。
で、そんな話を、クリスマス会でしました。
そ~すると!こんな話が帰ってきました!^^!
イギリスのジェーン(一番上の写真・真ん中)は、
日本語の数字の1(いち)が英語の itchy(かゆい) と、
乾杯(かんぱい)が camp sight(キャンプサイト) と、
聞こえたのだとか。
へ~~~~~~~~~~~~~~!@@!
韓国の友人は、フランス語のMerci Beaucoup(ありがとう)が
ミョルチポックム(ジャコを炒めた料理)
と聞こえると言ってましたし。。。
(ミョルチ=カタクチイワシの幼魚、ポックム=炒める^^;。
ホントにある料理です。。)
ほ~~~~~~~~~~!@@!
ところ変われば、色々と・・・。
意味も全然違って聞こえるものですね~~~。。
楽しいですよね?
最後になりましたが・・・!
Frohe Weihnachten
(フローエ ヴァイナハテン!ドイツ語のメリークリスマス!)
ピラッとページをめくった途端に「パッキーハウス」の文字が飛び込んできてびっくりするやら嬉しいやらでした~。
思わず夫に自慢しちゃいましたよ。(自慢できる筋合いではないですが・・・汗)
私こそ、先日本部のフェロウミーティングの場で面白いブログということで、紹介してしまいました。70~80名ぐらいいましたが、例の水餃子の話。コインのくだりが面白くて、会場全員大爆笑でした。見た人増えてたかな?