今日1月6日は「Dia três reisdos magosー東方の3賢者の日」。
東の方から来た3人の賢者が、生まれたばかりのイエス・キリストに贈り物を捧げた日だそうです。
一般的にブラジルではこの日をもって、クリスマス飾りを片付けるという習慣があります。
というわけで、ペケママも今朝からあっちこっちのツリーをお片付け。
ピカピカがきれいだったツリー。
取り外したピカピカを、断線しないように丁寧にしまいます。
大きめのボール飾りが多いので、片付けるのは簡単。
その分 ピカピカの片づけに神経を使います。
我が家のツリーのお飾り達。
奇跡的に一つも欠けずに 無傷で保たれているベルたち。
26歳になる双子の天使様たち。
娘が生まれた年のクリスマス、リオの山の上に住む大切な友達が送ってくれました。
欠けているところが目立ってきたけど、まだまだ元気なおチビちゃんたち。
こいつらは飾るのも大変、取り外してしまうのも大変!!
でもかわいらしい。
小さなクリスマス飾り達は、今年はこんなふうに飾りました。
2階の踊り場スペースに飾ったのですが、そのせいかわんこにゃんこの被害を受けずにすみました。
クリスマスツリーを飾り始めて倒されなかった年は初めてかも(笑)
というわけで、今年のクリスマスシーズンもすっかり終わりました。
来年も飾れるかな?
イヤイヤ 虫がわき出す前に飾ってあげなくてはね!!