NZでは,本家イギリスよりイギリスらしい風習がまだ残っているそうです。よくFish & Chipsの看板も見かけますし,英国式パブも多いです。前回NZに行ったときも,オークランドのShakespeare Tavernや,ワナカのCardrona Hotelなど,まるで,Green Dragon(緑竜館)か,Prancing Pony(踊る小馬亭)か,というような素敵な所を見つけました。
今回はこんなのを見つけました。クライストチャーチとクィーンズタウンにあったのですが,写真はクライストチャーチのものです。この看板を見たら,ポッタリアンとしては入らない訳にはいきません。(笑)
こういうパブでは,ビールはカウンターで注文して,自分でテーブルに運びます。
バーテンダーは,ヤギ臭い鬚のおじいさん,ではなく,元気なお兄さんでした。
LOTR映画の中でも,緑竜館でフロドがビールをたくさん注文して運んできたり,踊る小馬亭ではピピンが"Pint size"のビールを注文しに行ったりするシーンが観れますね。
ハリポタの中では,5巻の"In the Hog's Head"という章の中で,フレッドとジョージが人の頭数を数えてバタービールを注文するシーンがあります。(子供の話の中にバタービールが飲める「パブ」を出す所がすごいです。保護者のサインが必要な理由は,そうしたパブに入る事を許可する為なんですね。)
今回はこんなのを見つけました。クライストチャーチとクィーンズタウンにあったのですが,写真はクライストチャーチのものです。この看板を見たら,ポッタリアンとしては入らない訳にはいきません。(笑)
こういうパブでは,ビールはカウンターで注文して,自分でテーブルに運びます。
バーテンダーは,ヤギ臭い鬚のおじいさん,ではなく,元気なお兄さんでした。
LOTR映画の中でも,緑竜館でフロドがビールをたくさん注文して運んできたり,踊る小馬亭ではピピンが"Pint size"のビールを注文しに行ったりするシーンが観れますね。
ハリポタの中では,5巻の"In the Hog's Head"という章の中で,フレッドとジョージが人の頭数を数えてバタービールを注文するシーンがあります。(子供の話の中にバタービールが飲める「パブ」を出す所がすごいです。保護者のサインが必要な理由は,そうしたパブに入る事を許可する為なんですね。)