ふむ道,小道,数多く

趣味いろいろ。2014/9に別ブログを合体したので、渾然一体となってしまいました(笑)

LOTRで気になった単語をホンモノでチェック

2005-03-27 08:04:55 | 旅行
tussock(草むら)
LOTR原作を原書で読むと,時々"tussock"という言葉が出てきて(フロド,サム,ピピンが3人で袋小路屋敷からバック郷へ向かうシーンと,フロドとサムがモルドールを彷徨っている時に見ました),どんなものなのかなと思っていたのですが,これ(手前)はBealey Spurのtussockです。‥シャイアのtussockっぽいかな!


glade(林間の空き地)
フロド,サム,メリー,ピピンが古森を歩いている時に何度かgladeという言葉が出てきましたが,こちらはMilford Track初日の山小屋「Glade House」です。gladeにあるから"Glade House"なんだと聞きましたが,確かに,森の中の開けた所でした。(でも古森で私の想像ものよりちょっと広いです)

もう1つのニアミス

2005-03-26 08:58:56 | 旅行
一旦旅日記終了しましたが,しばらくこぼれ話は続くかも(汗)です。
オーストラリアでは惜しくもPJを見そこねた,というニアミスをやりましたが,NZでも結構大きなニアミスをやってました。私達がRoyal Albatross Centre(上)を訪れるほんの2日前には,こんな方がいらしていましたよ。(記事を読むのが面倒なら(笑),写真だけでも。。。アルバトロスの大きさがよくわかりますよ)
彼はPenguin Placeの方にもいらしたそうです。

お帰り

2005-03-26 02:45:47 | 旅行
海外から日本へ帰ってくると,成田周辺の地形,特に海岸線は,結構きれいだなあといつも思います。



シドニーから日本へ来る人は,単なる旅行者,ワーキングホリデー帰りの兄ちゃん姉ちゃん,英会話学校の先生,映画俳優,政治家,に至るまで,皆この朝日を浴びる飛行機を降りて,日本に入国するんですよね。。。

Chapter XI : From Weathertop to the Ford (1)

2005-03-25 23:01:42 | Tolkien・HoME
久々にHoME再開です。が,Odysseyの進み具合によっては,なかなか進まないかもしれません。

前の章の最後の,ビンゴはついにWraith達の前で,自分がRing bearerである事を暴露してしまうのというシーンは,重大な転機となりました。ここでまたトールキンさんの話作りには,暗雲?が訪れてしまいます。1938年の10月,彼はまだ,「翌年には出版できるよ。」と言っていたのだそうですが。。。。

ところで,正式版にはなくなってしまいましたが,ビンゴが指輪の幽鬼に襲われた時,赤い閃光が走ったのだそうです。また,正式版では,サムはなかなか馳夫さんの事を信用しようとしませんが,ここではまだホビット達の誰もTrotterに不信感を持っていませんね。

さて,ここでどうやらこの時点で早くもアセラスが登場するようですが,さすがに,まだ西の地の人間がもたらしたもの,とは言ってないようです。

‥という事で,旅の続きを。


ビンゴの傷の痛みは増していましたが,彼は長い間誰にも言いませんでした。景色はあまり変わりませんでしたが,風見が丘は次第に遠のいて行きました。それ以降,彼らは追われる事を恐れ,毎晩見張りを立てましたが,追ってくる者はいません。

4日歩いた所で,Trotterは北東に向きを変えました。やがて森に入り,道路を横切りました。それを越えると,木の生えない石だらけの土地を川に向かい始めました。Trotterは,あの川は山から裂け谷を通って流れている,と説明します。幅は広くありませんが,深く,激しい流れの川です。ホビット達は後ろの陰気な土地をようやく出られると,ちょっと嬉しそうでした。

古い遺跡のある丘での会話は,正式版とちょっと違うそうで。。

ビンゴは「誰がこのような建物を建てたのですか? ここはトロルの国ですか?」とTrotterに訪ねます。すると「いや,トロルは建築はしない。遠い昔,Dark Lordの支配下にいた邪悪な人々が住んでいた。彼らは戦争でギル=ガラドと連合していた西方の王エレンディルによって追い払われた。しかしそれは大変昔の話で,これらの丘は彼らのことを忘れてしまった。」
すると,フロドが,「あなたはそのような話をどこで学んだのですか? 鳥や獣はそのような話はしないでしょうに。」
Trotterは「裂け谷で語られている。」と答えます。「あそこを去ってしまったのは愚かな事だったと思うが,じっとしているのは私の宿命ではない。」


ところで,HoMEを読んでいたら,裂け谷へ向かう道(正確には獣?道)にはとってもMilford Trackを思い出さされました。

こんな感じで。(遠くに霧ふり山脈も見えま~す)


裂け谷,と言えば,やはりもちろん!エルフもいました。(笑)

実はこれは,4日目に洪水に遭って動けなかった時の演芸大会の一コマです。彼らはMilfordのガイドなんですよ。

そう言えば,この小屋のマスター(おじさん)がクリスマスに妖精に扮した写真もあったのですが(大汗;)

OOP CD : Chapter 18: Dumbledore's Army (2)

2005-03-25 22:34:01 | ハリポタ5巻
昨日はちょうどバスや電車の乗り換えと重なって,よく聞いてなかった部分がありました。(汗)

ハーマイオニーがシリウスが「DA」に賛成している事について,ちょっと疑問を投げかけているシーンのその裏で,ケイティ・ベルとピーブスが戦っていたんですね。最後に彼女はインクをぶちまけられていたようですが,大丈夫だったのでしょうか? そう言えば,クィデッチの練習中に,フレッドとジョージの「鼻血ヌガー」を誤って食べてしまったり,彼女は災難続きですね。

ハリーは既に,誰にも教えられていないのに,この年ヴォルデモートは,何か「武器」のような物を手に入れようと躍起になっており,おそらくOrderがそれを阻止しようとしている。。。,という事が読めてしまっているんですね。ちょっと反則気味ですが,まあ,読者は,ほとんどの情報を,ハリーを通してしか知る事ができないので,仕方がないのでしょう。

さて,ドビーにRoom of Requirementの場所を教えてもらった次の日,さっそくメンバーに集まるよう指示を出します。どんな場所か確認もしてなかったのですが,とりあえず,ちゃんとした部屋があってよかったです。

全員が集まったのは夜8時。(結構,遅い時間)
ここで,ちょっとあれ?と思った事がありました。ハリー達が入った後,他のメンバーには,もちろんこのドアは見えていたようですが。。,これはいいとして,全員が揃ったのを確認すると,ハリーは鍵をかけます。しかし,これは何の為だったのでしょう? 単に開かないようにする為だったのかな?

‥と,言いますのは,ずっと後の章で,結局アンブリッジが彼らを「見つけにやってくる」場面がありますが,「見つけられる」という事は,彼らが使用中は,鍵はかかっていたとしても,ドアはBarnabas the Barmyの前に「見えている」という事だったのですよね? ‥と,いう事は,結局,誰かが使用中は,たとえ鍵をかけても,ドアが存在するのですから,遅かれ早かれ,誰かに見つかる可能性があるという事なのでは,‥‥。

よく,フィルチに見つからなかったですね!

ハリーはさっそく,Expelliarmusの「授業」に取り掛かります。Zacharias Smithがこれがヴォルデモート(You-Know-Who)に役に立つのか?と疑問を投げかけると
"I've used it against him," said Harry quietly. "It saved my life last June."
このハリーの反応にはドキッとしました。

それにしても,皆さん,「Expelliarmusごとき」に相当苦労しています。これはやはり,何事も実地訓練が重要だという事でしょう。
ハリーの恋路は順調に見えますが,ローリングさんはイジワルですねぇ。早くもチョウとハーマイオニーの間に,て言うか,チョウが勝手に勘違いしているだけなんですが,‥火種が。ハリーはまた章の終わりに1人だけ幸せに浸っております。(汗)


レンジャーが出てきそうな‥

2005-03-25 00:01:49 | 旅行
シドニーのThe Rocksには19世紀の建物が多く残っていますが,そこでこんな場所を見つけました。


ここはLord Nelson Brewery Hotelという,19世紀から続くパブホテルで,泊まる事もできるそうです。それこそ厩があれば,まさに本物の踊る小馬亭? オーストラリアにこういう場所があるとは,正直言って全然予想していませんでした。



アラゴルンが隅っこでパイプ草を燻らしていても全然不思議でないし,しかもシドニーですから,ゴンドールの大将がいても,不思議ではありません。



料理も大変おいしかったです。




ビーフパイにカレー。特に緑の豆のソースのかかったビーフパイは最高でした!

それにしても,たったの2日間の滞在,それもシドニーをちょっと歩いただけで,随分オーストラリアという国に慣れ親しんだような気がしてしまいます。NZとは違って,観光というよりは,単にLOTR展の為だけに来たのですが,大変よい印象を受けました。ぜひまた来てみたいなあという気になりました。

少しはシドニーらしい所も

2005-03-24 23:42:47 | 旅行
せっかくシドニーに行ってきたので,やはり名物も出しますね!

これは。飛行機で字を描いているんですよ。シドニーには昔からコレを職業にしている方がいて,電話の普及してない時代には通信手段として使われたとか。。しかし2日だけの滞在で,本当に見れるとは思ってませんでした。


オーストラリアを代表するものと言えば,やはりこれでしょう!


暑かったです。。。(汗)


もう1つ,シドニーを代表するものですね。


観光案内所に必ずパンフレットがあって,ちょっと気になっていたものです。ハーバーブリッジのすぐ下に,The Rocksという古い町並みが残っている場所があるのですが,これはその中の(パンフレット曰く,ホンモノの)幽霊に会えるとか,気味の悪い場所とかを紹介するツアーに使われているそうです。


ハーバーブリッジの写真を撮ると,必ず,その上を歩く人達が写っているのですが,それを近くで撮ったものです。これもツアーですが,「結構お高い」ので,遠慮しました。

LOTR展 in Sydney おこぼれ話

2005-03-24 21:48:14 | 旅行
シドニーで見た,LOTR展の宣伝モノレールです。
どうでもいいけど,空が青いぞ!






ところで,私は非常に大きなニアミスをしてしまったのです。

こちらのTORN記事。PJがPowerhouse博物館で講演を行ったというんですね。しかも,NG集を上映したとか。

それは,3/12(土)の午後6時~8時だったのですが‥‥

実は私達がシドニー空港に到着したのは,その夜8時半頃だったんですよ~~。
げ! 1日早く着いていたら,ひょっとして何とかなっていたかもしれなかったんじゃん! 泊まったホテルもPowerhouse博物館の近くでしたので,え~!近くをPJがウロウロしていたかもしれないって事!?

Odyssey読書 : 3 Telemachus With Nestor

2005-03-24 21:46:30 | BookClub
Pylosに到着したTelemachusの一行は,そこで人々がPoseidonに牛を捧げる様子を目にします。Atheneに導かれ,Nestorの前に出たTelemachusは,自分の身元を語り,父の所在を知りませんかと尋ねます。

するとNestorは,Troy戦争でAchilles,Patroclus,Ajax等が倒れた事,戦争後に起きた事を語ってくれます。
戦後,家路に着こうとしたギリシャ軍は,神の怒りに触れます。AtheneはAgamemnonとMenelausの兄弟の仲を割きます。神々の怒りが鎮まるまで貢物を捧げて待とうとするAgamemnonに対し,Menelaus,Nestor,Odysseusは先を急ごうとします。しかし,Nestorの一行にも争いが起き,MenelausとOdysseusと彼らの艦隊はTroyを目指して後戻りしてしまいました。
しかしやっとの思いで自国に辿り着いたNestorは,Odysseusの安否はわからないと言います。

その後,Agamemnonは家路に着いたのですが,帰るや否や,妻Clytemnestraと愛人Aegisthus(兄弟揃って奥さんを寝取られたのですね。お気の毒に‥)の陰謀で殺されてしまいます。しかし,息子Orestesが仇を討ちます。Odysseusを尊敬するNestorは,Orestesの勇気を称え,Telemachusにも見習うように言います。(Orestesは神々にも賞賛されたようですね)また,あまり長い間家を開けると財産を取られるので注意するように,と,とアドバイスします。

その夜,Nestorは自分の宮殿にTelemachusを招き,彼の一行に陸路でMenelausに会いに行けるよう,馬車を提供し,息子にお供をさせる事にしました。Atheneへのお礼及び一行の旅の幸運を願って,若い雌牛が生贄に捧げられました。


Troy戦争の英雄の話などが出てくると,話しがぐっとわかり易くなりますね。

それにしても,Troy戦争の後のギリシャ軍は,神々の意地悪のせいで右往左往していた様子がわかります。ギリシャの神々って,大人気ないんですね! そもそもOdysseusが国許に帰れないのは,Poseidonほどの偉大な神様が,個人的な理由で逆恨みしているのが原因だし,Apolloは何の脈絡もなくMenelausの操舵手を殺してしまうし(あれ~?悪いのはAchillesでは?)。人間はと言えば,旦那の留守中に奥さんを寝取るのは当たり前。

生贄の,骨を焼いたのだけは神様にあげて,肉は人間が(ちゃんと焼いて)頂くという所がまた,合理的で。。いいですねぇ~,こういう時代って。


OOP CD : Chapter 18: Dumbledore's Army (1)

2005-03-24 21:45:13 | ハリポタ5巻
ハリー,ロン,ハーマイオニーは,呪文学の授業中,シリウスの事についてちょっと話をしています。ハーマイオニーは,アンブリッジがハリーの手紙を見張っていると読んでます。彼女はこの時既にアンブリッジとフィルチが組んでいると見抜き,フィルチがハリーに○ソ爆弾疑惑をかけたのは,手紙の内容を見る為の口実を作る為と気が付いています。(すごいですねえ,この巻の主人公は実は彼女だったりして)

しかし,ハーマイオニーは,自分で言い出したあの計画に,疑問を持ち始めます。何故かと言えば,「シリウスが賛成したから」。シリウスは,3巻4巻ではアズカバンの影響が残り「素直な普通の人」に見えていたのですが,次第に彼の本質が見えてきましたね。閉じ込められているのでイライラしているという事もあるのですが。。相変わらず能天気なハリーとロンにはその意味が全く理解されません。

実は私シリウスの性格についてもう1つ気になる所があります。あの~誤解のないよう,彼はもちろんハリポタに登場するキャラの中でも5つの指に入る位好きなキャラなんですが(汗;)‥そう,何と言いますか,つまり‥(ハーマイオニー並みに歯切れ悪いぞ(笑))彼が「いい人」なのは疑いありませんが,‥6章で彼の家系についての話がありますが,要は,彼を生んだブラック家の血は,いい人悪い人関係なく,激しさとか残忍さ,あるいは人がどう考えようがお構いなし,な気性を持っていると思うんですよ。Gary Oldmanを採用したのはそういう訳ではないでしょうか?

アンジェリーナはマクゴナゴル先生に頼み込み,おそらくダンブルドア先生経由で,何とかクィデッチチームの再編成の許可を取り付けました。これで順調とは言えないまでも,いつもの学生生活が,徐々に軌道に乗ってきましたが,‥この頃からまた額の傷の痛みや「変な夢」もハリーを襲い始めます。ロンとハーマイオニーは,ダンブルドア先生に言うよう忠告しますが,ハリーは意地を張って彼の所には行かないと言います。(そう言えば,この頃ダンブルドア先生の影は随分薄いですね)

ハリーがスネイプ先生の宿題をやりながら,またあの夢に襲われかけた時,ドビーがヘドウィグを返しにやってきました。彼は,ハーマイオニーがせっせと作った帽子などを集め始めます。彼の話によれば,ハーマイオニーの意図とは裏腹に,屋敷しもべ妖精達はこれを自分達への侮辱と受け取り,グリフィンドールへは掃除に来なくなってしまった為,ドビーが1人でこなしているのだそう。ウィンキーもハーマイオニーの帽子を受け取っているそうですが,相変わらず具合が悪いようです。

何かお役に立ちたいというドビーに,ハリーは,一計を案じ,28人で誰にも見つからずにDADAの練習をする場所はないかと尋ねます。すると「期待に反して」ドビーは耳を立てて(彼の感情は耳のたれ具合にストレート現れる!)そういう部屋を知っている!と言います。それは,前年ダンブルドア先生が「たくさんのトイレを見つけた場所」でした。。。


Run!Run!Run!