7/4(日)
ランプ
カタカナで書いて想起するものは、ジーニーが出て来る魔法のランプ。
まあジーニーが出てこなくても、灯りのイメージ。
この場合、綴りはlampとなる。
もしくは傾斜路の意味、つまり高層道路の出入り口のことで、
ラジオで交通情報を聞いていると、霞ヶ関ランプとか言ってたりする。
この場合、綴りはrampとなる。
アルゼンチンのあまりにぶざまな負け方に嫁さんとため息しかでない。
50年の人生で一番辛い出来事
ディエゴ・マラドーナが泣きそうな表情でこぼすのもわかるゲーム。
アルゼンチン・メディアからボコボコに叩かれつづけたメッシは不発、
1ゴールもあげられないという、ある種の奇跡を起こした。
彼がピッチで涙を流す姿を見て、それでも『ユニホームに誇りを感じていない』
という者がいれば、そいつは愚か者だ
そう唯一評価したのはもちろんマラドーナだけ。
目の前でクローゼが2ゴール、メッシだって自分を評価していないだろうし。
午前中、嫁さんとOKストアにいく。
3週間でビールを空き缶にした訳である、飲み過ぎだな、そう思うけれど、
無くなっちまったものはしょうがない。
ただ、家を出た時には11時前だから、当然、おなかが空く。
そして驚く。
寿司8貫で290円である。
もちろん素晴らしいネタではけっしてないだろうけれど、
イクラまで入ってこの値段は、ホントに世の中がおかしい。
おろしハンバーグ弁当だって290円である。
なぜメンチカツが入っているのかはさっぱりわからんけれど、
恐ろしいまでのハイカロリーであることは間違いない。
2人前で580円というふざけた食事は、さすがに値段通り。
もういいかな
イクラとイカ、マグロに玉子焼きで飽きたらしい。
しょうがないので、残りの寿司を食べている間に、
ハンバーグはあらかた無くなっている。
そして、ごま塩が振られた上面だけごはんもない。
あのさあ。
あまりに眠くて断念したスペインーパラグアイを見る。
すごいね、パラグアイ、つくづくそう思う。
ただ、もしも、そんな話をしてもしょうがないけれど、
日本代表が勝ち上がってもいいゲームになったんじゃない?
FIFAランキング2位のスペイン、おかしいぞ、ホントに。
イエローカードを増やさないため?そんなゲーム。
続けて、国内女子ゴルフを見ていたら、
当たり前のように嫁さんがソファでぐーぐー。
なんでだろ?
嫁さんは起きるとクビをひねる。
ゴルフのまったり感が悪いのか、なぜかゴルフを見ると必ず寝るのだ、嫁さんは。
ただ、晩ごはんは決まっているので、楽チンである。
昨夜のラタトゥーユを加熱して、焼けばいいだけだ、肉を。
もちろんOKストアで買ってきた牛肉である。
で、この肉、rumpと綴る訳である。
つまり尻の肉、特徴としては赤身主体の柔らかい肉である。
しかし、まあこれがスゴい訳である。
ラタトゥーユの残りの量がスゴいのでビビっているのである。
本来は120g@1人前で2枚焼こうとおもっていたけれど、
無理じゃね?そう思う。
この根性なしがあ
嫁さんは2枚でいい、そう言うのだ、知らねえぞ。
けっこうしっかり目に塩をふって放置する。
汗をかいてくるのでペーパータオルでふきとる。
黒コショウをがりがりとやってから、フライパンへ。
カルビもびっくりの刺しがはいっている、この肉を強火でしっかり焼く。
焼いているうちに、牛肉らしい香りが漂う、いいかもしれないね、ホントは。
1口食べてみてクビをひねる、やっぱり無理じゃね?
もちろん嫁さんは困り果て、持て余す。
ラタトゥーユはトマトの甘みが強くなってかなりうまい。
だからラタトゥーユでごまかすように一緒に食べる。
それでも半分ぐらいで音を上げる。
いっそ、ラタトゥーユで煮込めばよかった、そう思うけれど・・・。
やっぱり牛肉はおいしいのをちょこっとにしようよ
ごもっとも。
これまた2人で580円ぐらいの肉なのだ、国産牛なのに。
この肉をウマくしてくれ、そんなお願いをしたくなる、ジーニーに。
ランプ
カタカナで書いて想起するものは、ジーニーが出て来る魔法のランプ。
まあジーニーが出てこなくても、灯りのイメージ。
この場合、綴りはlampとなる。
もしくは傾斜路の意味、つまり高層道路の出入り口のことで、
ラジオで交通情報を聞いていると、霞ヶ関ランプとか言ってたりする。
この場合、綴りはrampとなる。
アルゼンチンのあまりにぶざまな負け方に嫁さんとため息しかでない。
50年の人生で一番辛い出来事
ディエゴ・マラドーナが泣きそうな表情でこぼすのもわかるゲーム。
アルゼンチン・メディアからボコボコに叩かれつづけたメッシは不発、
1ゴールもあげられないという、ある種の奇跡を起こした。
彼がピッチで涙を流す姿を見て、それでも『ユニホームに誇りを感じていない』
という者がいれば、そいつは愚か者だ
そう唯一評価したのはもちろんマラドーナだけ。
目の前でクローゼが2ゴール、メッシだって自分を評価していないだろうし。
午前中、嫁さんとOKストアにいく。
3週間でビールを空き缶にした訳である、飲み過ぎだな、そう思うけれど、
無くなっちまったものはしょうがない。
ただ、家を出た時には11時前だから、当然、おなかが空く。
そして驚く。
寿司8貫で290円である。
もちろん素晴らしいネタではけっしてないだろうけれど、
イクラまで入ってこの値段は、ホントに世の中がおかしい。
おろしハンバーグ弁当だって290円である。
なぜメンチカツが入っているのかはさっぱりわからんけれど、
恐ろしいまでのハイカロリーであることは間違いない。
2人前で580円というふざけた食事は、さすがに値段通り。
もういいかな
イクラとイカ、マグロに玉子焼きで飽きたらしい。
しょうがないので、残りの寿司を食べている間に、
ハンバーグはあらかた無くなっている。
そして、ごま塩が振られた上面だけごはんもない。
あのさあ。
あまりに眠くて断念したスペインーパラグアイを見る。
すごいね、パラグアイ、つくづくそう思う。
ただ、もしも、そんな話をしてもしょうがないけれど、
日本代表が勝ち上がってもいいゲームになったんじゃない?
FIFAランキング2位のスペイン、おかしいぞ、ホントに。
イエローカードを増やさないため?そんなゲーム。
続けて、国内女子ゴルフを見ていたら、
当たり前のように嫁さんがソファでぐーぐー。
なんでだろ?
嫁さんは起きるとクビをひねる。
ゴルフのまったり感が悪いのか、なぜかゴルフを見ると必ず寝るのだ、嫁さんは。
ただ、晩ごはんは決まっているので、楽チンである。
昨夜のラタトゥーユを加熱して、焼けばいいだけだ、肉を。
もちろんOKストアで買ってきた牛肉である。
で、この肉、rumpと綴る訳である。
つまり尻の肉、特徴としては赤身主体の柔らかい肉である。
しかし、まあこれがスゴい訳である。
ラタトゥーユの残りの量がスゴいのでビビっているのである。
本来は120g@1人前で2枚焼こうとおもっていたけれど、
無理じゃね?そう思う。
この根性なしがあ
嫁さんは2枚でいい、そう言うのだ、知らねえぞ。
けっこうしっかり目に塩をふって放置する。
汗をかいてくるのでペーパータオルでふきとる。
黒コショウをがりがりとやってから、フライパンへ。
カルビもびっくりの刺しがはいっている、この肉を強火でしっかり焼く。
焼いているうちに、牛肉らしい香りが漂う、いいかもしれないね、ホントは。
1口食べてみてクビをひねる、やっぱり無理じゃね?
もちろん嫁さんは困り果て、持て余す。
ラタトゥーユはトマトの甘みが強くなってかなりうまい。
だからラタトゥーユでごまかすように一緒に食べる。
それでも半分ぐらいで音を上げる。
いっそ、ラタトゥーユで煮込めばよかった、そう思うけれど・・・。
やっぱり牛肉はおいしいのをちょこっとにしようよ
ごもっとも。
これまた2人で580円ぐらいの肉なのだ、国産牛なのに。
この肉をウマくしてくれ、そんなお願いをしたくなる、ジーニーに。
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