タマネギを炒め続けること1時間45分。

ようやくキツネ色になりはじめる・・・いや、ホント死ねる。
水分の多い新タマネギはカレーには向かねえ、
ダイエーでも探したんだけど、今どき新タマネギしかないんだよねえ。
タマネギ炒めの間に、ニンニク2片とショウガ1片をクイジナートに入れる。
この2つだけだと擦りおろすまでいかなくて、ほぼみじん切り状態。
これを鍋に入れる。

弱火のまま炒め続ける。
その間にトマトピューレを作る。
トマトの水煮缶から大きめのものを2個、ヨーグルト100ccをクイジナートへ。

これまたガーッといっちゃうとこうなる。

その間に、ニンニクたちもしっかり火が入って、水分がほぼない状態。

塩・黒コショウ、カレー粉、チリパウダーを加える。
カレー粉が入ったので、放置はできない。しつこくかき混ぜる。

ようやくカレーっぽい香りが漂う。
すでに作りはじめてから2時間経過。冷蔵庫で鶏さんがいい感じになっているハズ。

タマネギを絡めるように静かに撹拌する。
鶏肉に火が入ったら、トマトピューレを投入する。

ようやく煮込み開始。トマトピューレだけでは足りなかったので、
ひたひたになるぐらいまで水を加える。
しばらくは、とろ火でこのまま放置。

30分後、油が分離する。
ここからはときどき菜箸で撹拌。焦げ付かない程度でOK。
日テレ「サプライズ」でカレー特集だってよ。
なんだよ・・・しかし、ルーを使う人ってけっこういるんだねえ。
アルポルトの片岡護さんもルーを使ってたし。

煮込みはじめて2時間40分後、ようやく完成・・・。
今日は5時間・・・本来、煮込みにもう1時間は欲しいけれど、
嫁さんが今日に限って早く帰ってきたから、しょうがないよねえ。

鶏さんはいい具合にほろほろになってる。
しかし、まだトマトとヨーグルトの酸味とタマネギの甘みが渾然一体となっていない。
煮込みが足りないよなあ、確実に。

ようやくキツネ色になりはじめる・・・いや、ホント死ねる。
水分の多い新タマネギはカレーには向かねえ、
ダイエーでも探したんだけど、今どき新タマネギしかないんだよねえ。
タマネギ炒めの間に、ニンニク2片とショウガ1片をクイジナートに入れる。
この2つだけだと擦りおろすまでいかなくて、ほぼみじん切り状態。
これを鍋に入れる。

弱火のまま炒め続ける。
その間にトマトピューレを作る。
トマトの水煮缶から大きめのものを2個、ヨーグルト100ccをクイジナートへ。

これまたガーッといっちゃうとこうなる。

その間に、ニンニクたちもしっかり火が入って、水分がほぼない状態。

塩・黒コショウ、カレー粉、チリパウダーを加える。
カレー粉が入ったので、放置はできない。しつこくかき混ぜる。

ようやくカレーっぽい香りが漂う。
すでに作りはじめてから2時間経過。冷蔵庫で鶏さんがいい感じになっているハズ。

タマネギを絡めるように静かに撹拌する。
鶏肉に火が入ったら、トマトピューレを投入する。

ようやく煮込み開始。トマトピューレだけでは足りなかったので、
ひたひたになるぐらいまで水を加える。
しばらくは、とろ火でこのまま放置。

30分後、油が分離する。
ここからはときどき菜箸で撹拌。焦げ付かない程度でOK。
日テレ「サプライズ」でカレー特集だってよ。
なんだよ・・・しかし、ルーを使う人ってけっこういるんだねえ。
アルポルトの片岡護さんもルーを使ってたし。

煮込みはじめて2時間40分後、ようやく完成・・・。
今日は5時間・・・本来、煮込みにもう1時間は欲しいけれど、
嫁さんが今日に限って早く帰ってきたから、しょうがないよねえ。

鶏さんはいい具合にほろほろになってる。
しかし、まだトマトとヨーグルトの酸味とタマネギの甘みが渾然一体となっていない。
煮込みが足りないよなあ、確実に。
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