2/23(土)
マイケル・ジョーダンはとにかく一直線、
切り込んでずばっとダンク、そんなプレイだった。
1回目の引退直後にペニーは登場した。
MJよりもすらっと華麗に宙に舞った。
MJよりもひょっとしたら好きだったかもしれない、
そのプレイぶりが。
昨日、クラビノーヴァが無事に収まった。
さらにスペースを作らなければならない。
2週間前、エアマックスを何足か処分した。
さらに捨てなければならない。
エアマックス95
もちろん復刻版である。
たいしてダメージはないけれど、
グラデーションの部分の縫い目がちゃちで、
あっという間にダメになった。
まあ、復刻だからね。
ダンク・ロー
これまた復刻。
珍しくアウトソールが擦り切れ、
ミッドソールが見えている。
雨の日も雪の日もかなり履きこんだ。
スウィッシュやらいろんな部分もはげはげ。
さすがにぼろぼろだから、まあいいでしょ。
エア・コアフライト
嫁さんのケーキの師匠の旦那からもらったもの。
オレのスニーカーの師匠なんだけれど、
彼の方が足がデカイ、サイズが9なのだ。
おまけに普通のエア。
2回ぐらいしか履いていないけれど・・・
エア・フライトタービュランス
コレも師匠からの1足。
同じ理由でほとんど履いていない。
残念だけれど。
ジャンプマンプロ
エア・ジョーダン12のデザインを踏襲したもの。
その12はソールのカーボンプレートが硬すぎて、
街歩きには不向きだったけれど、
同じジョーダンでも、こちらは快適。
おかげで、ダンクに負けず劣らずぼろぼろ。
ホントに履き込んだ1足。
エア・ペニーⅡ
フロントにズームエア、ヒールにマックスエア、
これほど快適なスニーカーはまずない。
アウトサイドへのサポートも万全で、
ホントに履きやすかった、相当履いたよなあ。
もとは白だったのにグレーのようになってしまったし。
アリュープをきめたハーダウェイの足下もコレだった。
エア・ペニー
ペニーⅡの次だからペニーⅢと思ったら、
数字がとれた。
当時、出てきたフォームポジットをアウト側に採用。
完全にアシンメトリーな姿になった1足。
エア・ペニーSL
ペニーらしくなく左右ほぼ対照的なデザイン。
これまた履きやすかったし、素敵だった。
しかしベルクロが面倒くさかった。
そして、このペニーSLから箱にはこんな文字。
まだブロードバンドの時代は遠かったけれど、
nike.comの文字がボックスに印字されている。
そんな時代だったんだよなあ、なんて思い出す、
弁当箱のようなモデムに電話線をつないでいた頃を。
空を飛ばすなんて想像の片隅にもなかった頃を。
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