駄文。

その①
こういうの、スキ（笑）。


その②
週末、ヒダルマたんの貼り込み作業しようと思ってるので「そろそろ切りたいな」と思っていた、指の爪、切るの止めた。
このテの作業、爪が残っているとなにかと便利なことが多い。


その③
高校入学してスグ、柔道始めた。
んで、爪類はいつもきちんとしていた。
手入れがいい加減だとケッコウ痛い目に遭うことが多いのです。


その④
高校１年の頃。
柔道絡みでない、ワルい先輩がいまして。
当時チェリーボーイだったオレの指爪（けっこーフカヅメしてた）見て、「オンナいるのか（笑）？」って言った。
その意味がわかったのは半年後くらいか（笑）。


その⑤
もともと髪の毛、多いほうではないっつーかガキの頃から薄頭髪だった。
肩まで届くロン毛も一時期やっていたが、ハゲ領域の自覚がある現在でも、やはり短髪がいい。
タオルやハンカチ、お店の黄色いオシボリや、ひいては紙ウエットナプキンでも、顔面と併せて頭皮ごしごしできるから。
ケッコウ、キモチイイ。


その⑥
「頭髪はともかく、チン毛に白髪が混じると老人だ」って誰かが言ってた。
チン毛どころか、胸毛も白髪交じりだ。
ヒゲだって、シェーバーに溜まる剃りクズは銀色にさえ見える（笑）。
んでも、不思議とスネ毛や指毛や鼻毛は真っ黒。
白髪は１本も見当たらない。
不思議。


その⑦
今日は月初の会議。
居眠りぶっこいて、自分のイビキで目が醒めた。
まぁ、そこまでは、ワリとある。
んでも、朝勃ちして、少し驚いた（笑）。


その⑧
会議中、「寝てる」自覚はあるのだが。
上司　「poita、今の話した内容もう一度言ってみろ」自信満々。
オレ　「かくかくシカジカ、うんぬんカンヌン」
なぜかスラスラと答えることができる。
ワリと特殊な能力だと思うのだが、会社の会議以外に出番がない。


その⑨
我が家、２００８初の風邪による犠牲者が出た。
奥様だった。
結婚して以来、奥様がオレより早く寝込むのって初の出来事かもしれない。
静かでいいのだが、グレムリン共は心配そうにしている。
ちょっ、、、。
おまいら、オレが寝込んでも「ダイジョウブ？？？」とかゼッテーいわねーじゃねーか。


その⑩
くだらないといえば、明確にクダラナイのだが。
いや、まさしく、駄文（笑）。
「書くことないけど、何か書こうかな」と思い、キーボードに向かう。
「何か」でよければいくらでも書けるようになってきた（笑）。