PAZZOレバー、キタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!。
今日は雨天にて1mmも走っておりませんが、取り急ぎ装着感のレポでございます。
まず、全体像ですが。
ちょ、、、カコイイ!
色味がチト本体とは別モノですが、細かいことは、ヨシとします(笑)。
取り付けですが、かみさんが精度の件、仰っていましたがコイツは問題なしかな、と感じました。
BK、後付けレバーは、左のクラッチスイッチの押し下げ不良で、FIエラーが出る症状もあるようです。
まだ走ってないので何とも言えませんが、スイッチのストロークは9割方使えてるようですので、問題なさげな雰囲気です。
モノの質感も、ビレットらしいかっちりした感じで、安っちさはありませぬ。
レバー位置調整のコマのクリック感や質感も非常に高精度な印象です。
ただ、ひとつだけ問題が。
スルドイ方はお気づきでしょうけれども。
ええ。
左右のレバー位置がケッコウな大きさで違ってるのです。
たぶん、これは製品の精度云々というよりも、BK側がそういう設計のような気がします。
左右のレバーホルダーの位置を、スイッチボックスにぴたり合わせると、左のクラッチ側、レバー位置が外側に出ちゃいます。
ウチのビケたんのハンドル位置というか、カウルとマスターの干渉がなければ、レバーホルダーを15ミリほど中央寄りに追い込んで解決できる問題なのですが。。。
ですから、右は2・3・4指でレバー操作して、5指がスロットルに残り、クラッチ側は3・4・5指がレバーに掛って2指がグリップに残っちゃいます。
うにゃぁ。
左右が逆なら、オコノミ一致で全くノープロブレムなんですけど。。。
ま、でも、これはこれで、使用には差し支えないです。
感心しましたのは、レバーのドッグ形状もよろしくて、クラッチ側、グリップに残った2指もレバーに干渉しないのです。
これなら、ロングタイプでも良かったかも。
いづれにせよ、レバーに3本指が掛ってちょうどよい寸法で、イイカンジです。
コストは、左右セット・米国からの送料込で¥18,096で決済されました。
うんうん、高くはないですってば。
だってだって、調整付きの削り出し、色もお好みで1本¥9,000ですよ!
ハイソコっ!
「マヒしてるよ、poita。。。。」ってつぶやかないっ!
感想としては、イイ買い物できたと大変満足しております。
かっちゃんさんのおかげです!
ありがとうございました!
駄菓子菓子!
この後さらに、英国からラジエターのグリルガード3枚(笑)と、FMFのマフラーが続くのです。
かっちゃんさんのせいですよ!
んもー、マジメにつましく暮らしてたのにぃっ(笑)。