17台目 GTS1000A(1台目)
GSXR、ZZRときて。
気になって気になって気になって仕方がなかったのが、このバイクw
駄菓子菓子。
購入経緯・時期については「新車で買った」しか覚えていないwww
確か、この時期はコイツ1台しか持ってなかったので、全て処分してコイツ1台になったと思う。
あのバカがZZR(D)の新車を買ったころでございます。
茂原ひんぬー(当時)と出かけたのも、よく覚えているのですw
R16袖ヶ浦。
彼女を積んで、富津からの帰路。
150くらい出てたと思うwww
陸橋の合流から、赤ランプがフル加速してくるのがバックミラーに見えたw
パトちゃんなら逃げるのも、、、でもでも白バイっぽいし、白バイ相手のタンデムはリスク高すぎw
それに、この状況なら最悪でも警告書だろwww
0.5秒で決断して、急減速wwwww
背中に当たるはずのボインが当たらねーぞ、このひんぬーw
白バイが「そこのオートバイ止まりなさい!」する頃には、50くらいになってたw
「速度計(置針式デジタル)みてみろ」
青切符の83kmになってるwww
イイカゲン&高圧的だなこのゴミ警官、勝利確信w
最近は稀ですけど、高圧的な取り締まりする警官、多かったですよ、特に年長者w
「そこの合流の植え込みから出てきたんですよね?コレ、どうやって測定したんですか?www」
「もっと非常識な速度出してただろう、見てたからな?」
「いや、それって、測定できてないけど、もっと出てたとアンタが思うから、コレを認めろってことですかw」
「あんな速度出してて何言ってんだ」
「だから、あんな速度ってどんな速度なのか、ちゃんとオレが納得できる説明してくださいよ」
「ココに出てる」
「wwwwそれ、あんたがオレを追ってきた加速中か減速中の速度じゃないですか、バカにしてるんですかwww」
「それ以上出てた証拠だろう」
「あんたの言い分を有利に見て、あの植え込みまで200mくらいでしょうかね?300mでもいいですけど」
「あすこから発進して、ここで停車しているワケですよ、オレに追いつくのにそれ(83)以上出さないと追いつかないのは、小学生でも計算できますよ」
「距離、測ってみましょうか、構いませんよwww」
「・・・」
そもそも、出てきたトコから見えてて、即減速、測定なんてできてるはずないじゃん、このヘタクソめw
今まで、何度も何度も、こうやって白バイ警官に反論し、追尾測定から逃れてきたpoitaなのです。
GSXRやZZRの高速道路は振り切ってましたがwww
マメ知識。
今現在は知らんが、メーター式の速度測定ってば赤ランプ点灯かサイレン鳴らした状態で200m(か7秒、こっちは自信ない)定速・等距離(80m以内、こっちも自信ない)で測定するってのが決まっているのですw
「お話し中、すみません、白バイ、こんな近くで初めて見ましたぁ♡」
警官・poita(え! ナニこの人!)
「白バイ、かっこいいです♡♡♡ お話してる間に、写真撮っていいです、か?」
警官・poita(ソレ、わざわざ割り込んできて、今、しなきゃいけない話???)
「あ、いや、私が映るのはダメです」いや、おいこら、急に「ですます」かよw
んで、何言ってんだ、バカ警官w
今はビミョーなトコですけど、公務中の公務員には肖像権がない、とかフツーに言われていたころですw
個人的には、現在でも、制服商売の公務員には肖像権なんてないと思いますがw
誰もが一目で公権力の執行中ってわかるようになってる官品(税金)が制服ですからw
いや、やるなぁw
周囲の状況含めて、こっち側の第三者が証拠写真撮るってwww
だまって、ニヤニヤしたまま、様子を見ます。
そりゃ、こんなテキトーな測定で安易に実績を積みたいアホなポリには全くめんどくさい相手wwwwww
ほんとマジ、こういう警官、多いw
どれだけノルマがキツイんだw
結局、道路状況写り込みにくい撮影角度まで指定されて、白バイ機体とひんぬーで記念撮影wwwwwwwwwww
警官のほうはというと、速度計測の議論から遠ざかって、ほっとしてるっぽいw
武士の情けだ、こっちも黙ってたw
なごなごした状態で白バイとはお別れw
なんだコレ、この、「場」というか「空気」を一撃で粉砕する破壊力w
20年以上夫婦やってても、この破壊力、発動しなくていい場面とか選ばず、幾多の場面で大暴れ。
今尚もってパワーアップしつつ健在でございますw
近頃は、セガレ共と「スタンド使い」なのではないか?とウワサしているところでございますw
でもでも。
このバイク、思い出とかじゃなくてバイクとしてまさに「忘れられぬ一台」なのでございます。
うん。
poitaが最もお気に入りだったバイクでございます。
あのバカと、伊香保温泉いって朝風呂しようぜ!って朝7時に蘇我インター集合。
この時間の京葉首都高抜けて、8時過ぎには伊香保に着いちゃったという、個人的伝説のバイクw
どこも開いてなくて、仕方なく上諏訪温泉まで行ったwww
そういえば、この時の帰路、関越で全開走行中に覆面抜いちゃって、追尾されて、あのバカに爆笑されたっけw
インプレは、こちらw
GTS1000A。
poitaのバイクライフにおいて最もお気に入りだった一台。
たぶん、poitaのバイク能力もこの辺が絶頂期かな。。。
コイツは次のバイクのため下取り売却となるも、まだ、つきあう機会はあったりするのですw
バイク来歴(10)に続きますw
GSXR、ZZRときて。
気になって気になって気になって仕方がなかったのが、このバイクw
駄菓子菓子。
購入経緯・時期については「新車で買った」しか覚えていないwww
確か、この時期はコイツ1台しか持ってなかったので、全て処分してコイツ1台になったと思う。
あのバカがZZR(D)の新車を買ったころでございます。
茂原ひんぬー(当時)と出かけたのも、よく覚えているのですw
R16袖ヶ浦。
彼女を積んで、富津からの帰路。
150くらい出てたと思うwww
陸橋の合流から、赤ランプがフル加速してくるのがバックミラーに見えたw
パトちゃんなら逃げるのも、、、でもでも白バイっぽいし、白バイ相手のタンデムはリスク高すぎw
それに、この状況なら最悪でも警告書だろwww
0.5秒で決断して、急減速wwwww
背中に当たるはずのボインが当たらねーぞ、このひんぬーw
白バイが「そこのオートバイ止まりなさい!」する頃には、50くらいになってたw
「速度計(置針式デジタル)みてみろ」
青切符の83kmになってるwww
イイカゲン&高圧的だなこのゴミ警官、勝利確信w
最近は稀ですけど、高圧的な取り締まりする警官、多かったですよ、特に年長者w
「そこの合流の植え込みから出てきたんですよね?コレ、どうやって測定したんですか?www」
「もっと非常識な速度出してただろう、見てたからな?」
「いや、それって、測定できてないけど、もっと出てたとアンタが思うから、コレを認めろってことですかw」
「あんな速度出してて何言ってんだ」
「だから、あんな速度ってどんな速度なのか、ちゃんとオレが納得できる説明してくださいよ」
「ココに出てる」
「wwwwそれ、あんたがオレを追ってきた加速中か減速中の速度じゃないですか、バカにしてるんですかwww」
「それ以上出てた証拠だろう」
「あんたの言い分を有利に見て、あの植え込みまで200mくらいでしょうかね?300mでもいいですけど」
「あすこから発進して、ここで停車しているワケですよ、オレに追いつくのにそれ(83)以上出さないと追いつかないのは、小学生でも計算できますよ」
「距離、測ってみましょうか、構いませんよwww」
「・・・」
そもそも、出てきたトコから見えてて、即減速、測定なんてできてるはずないじゃん、このヘタクソめw
今まで、何度も何度も、こうやって白バイ警官に反論し、追尾測定から逃れてきたpoitaなのです。
GSXRやZZRの高速道路は振り切ってましたがwww
マメ知識。
今現在は知らんが、メーター式の速度測定ってば赤ランプ点灯かサイレン鳴らした状態で200m(か7秒、こっちは自信ない)定速・等距離(80m以内、こっちも自信ない)で測定するってのが決まっているのですw
「お話し中、すみません、白バイ、こんな近くで初めて見ましたぁ♡」
警官・poita(え! ナニこの人!)
「白バイ、かっこいいです♡♡♡ お話してる間に、写真撮っていいです、か?」
警官・poita(ソレ、わざわざ割り込んできて、今、しなきゃいけない話???)
「あ、いや、私が映るのはダメです」いや、おいこら、急に「ですます」かよw
んで、何言ってんだ、バカ警官w
今はビミョーなトコですけど、公務中の公務員には肖像権がない、とかフツーに言われていたころですw
個人的には、現在でも、制服商売の公務員には肖像権なんてないと思いますがw
誰もが一目で公権力の執行中ってわかるようになってる官品(税金)が制服ですからw
いや、やるなぁw
周囲の状況含めて、こっち側の第三者が証拠写真撮るってwww
だまって、ニヤニヤしたまま、様子を見ます。
そりゃ、こんなテキトーな測定で安易に実績を積みたいアホなポリには全くめんどくさい相手wwwwww
ほんとマジ、こういう警官、多いw
どれだけノルマがキツイんだw
結局、道路状況写り込みにくい撮影角度まで指定されて、白バイ機体とひんぬーで記念撮影wwwwwwwwwww
警官のほうはというと、速度計測の議論から遠ざかって、ほっとしてるっぽいw
武士の情けだ、こっちも黙ってたw
なごなごした状態で白バイとはお別れw
なんだコレ、この、「場」というか「空気」を一撃で粉砕する破壊力w
20年以上夫婦やってても、この破壊力、発動しなくていい場面とか選ばず、幾多の場面で大暴れ。
今尚もってパワーアップしつつ健在でございますw
近頃は、セガレ共と「スタンド使い」なのではないか?とウワサしているところでございますw
でもでも。
このバイク、思い出とかじゃなくてバイクとしてまさに「忘れられぬ一台」なのでございます。
うん。
poitaが最もお気に入りだったバイクでございます。
あのバカと、伊香保温泉いって朝風呂しようぜ!って朝7時に蘇我インター集合。
この時間の京葉首都高抜けて、8時過ぎには伊香保に着いちゃったという、個人的伝説のバイクw
どこも開いてなくて、仕方なく上諏訪温泉まで行ったwww
そういえば、この時の帰路、関越で全開走行中に覆面抜いちゃって、追尾されて、あのバカに爆笑されたっけw
インプレは、こちらw
GTS1000A。
poitaのバイクライフにおいて最もお気に入りだった一台。
たぶん、poitaのバイク能力もこの辺が絶頂期かな。。。
コイツは次のバイクのため下取り売却となるも、まだ、つきあう機会はあったりするのですw
バイク来歴(10)に続きますw
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