えっと。
お寒うございます。
なんだか、ツキイチ更新みたいになってまいりました。
「今年はもっと更新したいにゃぁ」みたいなこと言ってましたのが昨日のことのようでございます。
ふぇぇ。。。
11月は、適度に御用、適度にバイク、でございました。
っても、住吉飯店が2回、ばんやさんが1回、オフが1回、秩父が1回。
こうやってみると、御用と雨の日以外はバイク乗っております。
そういう意味では、レポみたいなの、あんまりやらなくなりましたねぇ。。。
なんでだろ?
今日は、CBたんのレポ漫画用の写真撮影に、200kほど走ってまいりました。
走る、ってもpoitaはウインターグローブがダイキライですので、のそのそ、ってな具合なんですが。
目的地は、保田漁協直営のばんやさん。
なんせ、定休が水曜ですので、住吉飯店さんがお休みなのです。
次善として、煮魚が食べられるトコになってしまうのです。
10年前くらいまでは、煮魚、好きじゃなかったのですが、最近は、大好きなのです。
特に、ミの部分よりも、とろとろの皮とか、目玉の周りとか。
ミの部分だって、カマの周りの筋肉に比べれば、メインのお肉の部分なんぞ「お子様の味」と思ってしまうほどでございます。
ばんやさんで、多いのがリタイヤ世代と思しきご夫婦連れでございます。
年のころはやはり60代中盤から70代くらい。
poitaのパパン+ママンくらいのお年頃の方々です。
今までのお仕事から解放されて、平日から自由をご満喫のご様子です。
「はて、何頼もうか?」
「お刺身と、煮物、揚げ物、それぞれいきたいわねぇ」
「んじゃぁ、、、」
「小エビのかき揚げと、まかない丼と、ばんや寿司、アジのお刺身ですね?」
(あ、ばか。だめだよ、そんなに頼んじゃ。しかも、煮魚がねぇじゃん!)
(どシロウトめ。ここでは煮魚一択だぜ。)
「すみません、ワラサのあら煮と、つみれ汁で。」
(これで、1000円以内で、オサカナ満喫だぜ!」
「うわ、これじゃ食べ切れないよ、、、」
「あなた、お刺身食べてよ」
「無理だって。こっちのお寿司、少し、どう?」
「この丼だって、あなたがイイって言ったんじゃないの?」
(はじまったな。。。だから、シロウトは困るぜ)
ご夫婦の目の前には、200Φの皿にいっぱいのアジの刺身、100Φのかき揚げが3枚。
ご主人の前には寿司桶に大振りの握りが10貫、奥様には大振りの丼に刺身がてんこもりw
そりゃ、責任の擦り合いも始まろうってもんです。
「あ、食べきれないなら、そこのパック、10円払って持ち帰りできますよ?」
「そうなんですか、ありがとうございます」
ご夫婦は、かき揚げとお刺身をほとんどパックに詰め込んで、お持ち帰り。
おろか者め。
オサカナに謝れ。
「おまたせしましたぁ、ワラサのあら煮です」
目の前に置かれましたのは、300Φのお皿に、poitaの拳ほどの頭が3つと、カマが4切れ。
お皿から溢れんほどのボリュームです。
いくら、お魚の煮物に飢えていましても。
いくら、目玉のとろとろの部分がお好みでも、6個も食えるもんじゃぁ、ありません。
結局、目玉は3個残しとなり、食べ残しも骨ばかりとはいきませんでした。
煮魚ツウとしましては、非常に情けない状態のお食事完了、になってしまったのです。
poitaは思いましたのです。
レジで、のど元まで押し上げてくるワラサのあら煮に耐えつつ、税込950円を支払いまして。
「ふっ。オレも、まだまだだな。」
見上げた寒空が青ぅございました。
お寒うございます。
なんだか、ツキイチ更新みたいになってまいりました。
「今年はもっと更新したいにゃぁ」みたいなこと言ってましたのが昨日のことのようでございます。
ふぇぇ。。。
11月は、適度に御用、適度にバイク、でございました。
っても、住吉飯店が2回、ばんやさんが1回、オフが1回、秩父が1回。
こうやってみると、御用と雨の日以外はバイク乗っております。
そういう意味では、レポみたいなの、あんまりやらなくなりましたねぇ。。。
なんでだろ?
今日は、CBたんのレポ漫画用の写真撮影に、200kほど走ってまいりました。
走る、ってもpoitaはウインターグローブがダイキライですので、のそのそ、ってな具合なんですが。
目的地は、保田漁協直営のばんやさん。
なんせ、定休が水曜ですので、住吉飯店さんがお休みなのです。
次善として、煮魚が食べられるトコになってしまうのです。
10年前くらいまでは、煮魚、好きじゃなかったのですが、最近は、大好きなのです。
特に、ミの部分よりも、とろとろの皮とか、目玉の周りとか。
ミの部分だって、カマの周りの筋肉に比べれば、メインのお肉の部分なんぞ「お子様の味」と思ってしまうほどでございます。
ばんやさんで、多いのがリタイヤ世代と思しきご夫婦連れでございます。
年のころはやはり60代中盤から70代くらい。
poitaのパパン+ママンくらいのお年頃の方々です。
今までのお仕事から解放されて、平日から自由をご満喫のご様子です。
「はて、何頼もうか?」
「お刺身と、煮物、揚げ物、それぞれいきたいわねぇ」
「んじゃぁ、、、」
「小エビのかき揚げと、まかない丼と、ばんや寿司、アジのお刺身ですね?」
(あ、ばか。だめだよ、そんなに頼んじゃ。しかも、煮魚がねぇじゃん!)
(どシロウトめ。ここでは煮魚一択だぜ。)
「すみません、ワラサのあら煮と、つみれ汁で。」
(これで、1000円以内で、オサカナ満喫だぜ!」
「うわ、これじゃ食べ切れないよ、、、」
「あなた、お刺身食べてよ」
「無理だって。こっちのお寿司、少し、どう?」
「この丼だって、あなたがイイって言ったんじゃないの?」
(はじまったな。。。だから、シロウトは困るぜ)
ご夫婦の目の前には、200Φの皿にいっぱいのアジの刺身、100Φのかき揚げが3枚。
ご主人の前には寿司桶に大振りの握りが10貫、奥様には大振りの丼に刺身がてんこもりw
そりゃ、責任の擦り合いも始まろうってもんです。
「あ、食べきれないなら、そこのパック、10円払って持ち帰りできますよ?」
「そうなんですか、ありがとうございます」
ご夫婦は、かき揚げとお刺身をほとんどパックに詰め込んで、お持ち帰り。
おろか者め。
オサカナに謝れ。
「おまたせしましたぁ、ワラサのあら煮です」
目の前に置かれましたのは、300Φのお皿に、poitaの拳ほどの頭が3つと、カマが4切れ。
お皿から溢れんほどのボリュームです。
いくら、お魚の煮物に飢えていましても。
いくら、目玉のとろとろの部分がお好みでも、6個も食えるもんじゃぁ、ありません。
結局、目玉は3個残しとなり、食べ残しも骨ばかりとはいきませんでした。
煮魚ツウとしましては、非常に情けない状態のお食事完了、になってしまったのです。
poitaは思いましたのです。
レジで、のど元まで押し上げてくるワラサのあら煮に耐えつつ、税込950円を支払いまして。
「ふっ。オレも、まだまだだな。」
見上げた寒空が青ぅございました。
何事も過ぎたるは及ばざr
などということを言ったら、我々のアイデンティティが損なわれますw
ぼかぁ、青魚の焼きが好きですねー。
魚の頭はたしかに美味しいところですけど、あんまり量があってもキツイかもですw
T2はいかがでしたん?
>>孤独のグルメ
えっと。。。
Xvideo鑑賞趣味、のことでしょうか???
>>あんまり量が
まぁ、あのテの超嗜好品は少量で充分でございますw
ま、明瞭に表現しますと。
アタマばっかり3個も食えるかいっ!
1個でいいっつーの!
でございますwww
あ、T2レポは、早ければ明日夜にでも!
もう少々お待ち下さいまし!