僕の名前は「月」にゃん♪
ある日僕の猫ママが、ある方のお庭で産んで育てていたのニャ。
そのお家の方が、猫ママが僕たち兄弟がもう自立できるだろうとぼんやり見切りをつけたそのタイミングで、兄弟の僕とオットアイの白猫のを保護してくれたのニャ。
普段買い物にいくスーパーで「里猫譲渡会」のポスターを見たお家の方が、主催者に相談したんだ。
そうして、兄弟のオットアイが先に里子に出され、家族が決まったニャン。
その前に僕の白い猫ママは3匹の短毛の白猫を産んでいるから、次の里子は僕になったWA!
そんなわけで、雛子がヒトママになったニャンが、僕がこれから生きていくためには、一定の条件を呑まなければならなかったのNE。
で、ヒトママはある日、キャリーを買ってきたニャ。
12月にお約束の避妊の手術があるのニャ。
ヒトママは、なにかのためにと、飛行機に乗せられるキャリーを買ってきたWA!
四国遍路に僕も同行させられるのかニャ???????
先住猫ミカエルさんのトイレはもともと2個あって、僕はその1個をお下がりで借りているから、新しいトイレを買って来てくれたWA!
だけど、先住猫ミカエルさんは不思議な方と僕は思うニャ。
猫族なのに、なぜか猫の僕を無視するのNE。
俺たち、猫族だろ??????
遊ぼうよ?
なんで?スルーされるのかわからないニャン?
ミカ「子猫の世話はちょっとねぇ・・・」
それに驚いたヒトママさんとヒトパパさんが、先住猫ミカエルさんを僕のハウスに入れてみたWA!
ミカエル「ああっ~。俺様も落ちたもんだかな~???」
そんなことないニャン!
皆で楽しい家族になろうニャン♪
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