高見屋別邸 久遠さんの駐車場の脇に「遊歩道」の看板があります。
こんなに雪が積もっていたら、勿論この遊歩道を歩きたいと考える方はいないと思います。
ですが、好奇心のまま、私はガツガツと雪道を上ります。
どうしてこんなに無謀なのか呆れてしまいますが、興味をもったら「確認」しないと気が済まないのです。
客室の窓がこちらを向いています。
階段の道が終わり、広い場所に出ました。
「観月の湯」という小さい建物がありますが、積もった雪に足跡はひとつもありません。
ここには男女別の露天風呂があるようですが、このように冷たく凍っています。
これで確認終了です。
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