鳴子温泉足湯鳴で体がポカポカのなりますと、なんだかお腹が空いてきました。
公衆浴場 滝の湯のそばにある「そば処 小花」さんへ。
その日は寒かったので、あたたかい蕎麦「かしわせいろ 650円」をオーダー。

相方は、温泉街のマップ掲載の「鴨そば」をオーダー。

細麺で手打ちではないようですが、体がポカポカあたたまりました。
次は、鳴子温泉の名物「滝の湯」へ。
「滝の湯」は温泉神社の境内入口にある公衆浴場ですが、温泉神社はこんなに雪に埋もれていましたが参拝のための歩道はひとり歩けるくらいに雪かきされていました。

「滝の湯」はこうして源泉を集め、自然の環境条件下で塩梅をはかりながら、浴槽に滝のように注がれていました。

いつもは白い硫黄泉の印象でしたが、その日のお湯は透明でした。
地元の方にお聞きしてみると自然の変化に源泉は敏感に影響するそうで、岩手沖地震の前日は赤茶色のお湯が出、今日は雪の影響で透明なのでは?と。
自然のままの源泉温泉は奥が深く移り気で、自然と対峙している自分の本能をくすぐり、前向きスイッチが自然とオンになる、そんな心地よい時間を過ごしました。
公衆浴場 滝の湯のそばにある「そば処 小花」さんへ。
その日は寒かったので、あたたかい蕎麦「かしわせいろ 650円」をオーダー。

相方は、温泉街のマップ掲載の「鴨そば」をオーダー。

細麺で手打ちではないようですが、体がポカポカあたたまりました。
次は、鳴子温泉の名物「滝の湯」へ。
「滝の湯」は温泉神社の境内入口にある公衆浴場ですが、温泉神社はこんなに雪に埋もれていましたが参拝のための歩道はひとり歩けるくらいに雪かきされていました。

「滝の湯」はこうして源泉を集め、自然の環境条件下で塩梅をはかりながら、浴槽に滝のように注がれていました。

いつもは白い硫黄泉の印象でしたが、その日のお湯は透明でした。
地元の方にお聞きしてみると自然の変化に源泉は敏感に影響するそうで、岩手沖地震の前日は赤茶色のお湯が出、今日は雪の影響で透明なのでは?と。
自然のままの源泉温泉は奥が深く移り気で、自然と対峙している自分の本能をくすぐり、前向きスイッチが自然とオンになる、そんな心地よい時間を過ごしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます