※スミマセン、きたない画像なので、興味のない方は閲覧をお控え下さりますと助かります。
でも今年、日本海を中心として寒いですよね。
私の寝室にはエアコンがあり、冷え性と寒がりということもあり、直接あたたかい湯たんぽが重宝しています。
湯たんぽを使用した問題の日は、11月22日の夜。
朝起きたら足の痛みを感じ、見てみると「定温やけど」してました。
3か月経った現在の状況はこうです。
湿潤療法により、プロぺトというワセリンを精製したものを傷口に覆い、傷の大きさから私は「ケアリーグ」も絆創膏を貼っています。
一日1回～2回足を洗います。
洗う前は、ジュクジュクした液が絆創膏ににじんでいます。
それ今のところは毎回です。
絆創膏を剥がし、「キレイキレイ」で足を洗い、また「プロぺト」で傷口を覆い、ケアリーグを貼り付けます。
傷はだいぶ小さくなり、やけども盛り上がってきていますが、靴は相変わらず、使いながら皮がのびてしまって捨てようかというような、幅の伸びたブカブカのを履いています。
もともと靴はワイズDサイズのため、まだランニングシューズは履けません。
でもこの流れで行くと、あと1か月後には今までの靴が履けるような気がしてきています。
ランニングシューズが履けるようになったらジムを再開したいと、いろいろ調べて決めました！
また体を動かすことで、少しの苦痛を味わうことで、画期的に体も精神も強くなれます。
やけどを負うことで、健康のありがたさについて、強く実感することができました。
体も精神もバランスが整っていないと、せっかくの時間も楽しめませんね。
早くジム行きたいなぁ～♪
