清水哲男さんの「増殖する俳句歳時記」が十周年を迎え、
7月にそれをお祝いする会がある。
その十周年記念会に私は参加することにした。
参加する人に、俳句を一句投句するようにとメールに書いてあった。
6月10日が締め切りでした。
私は例のごとく、締め切り間際に投句のメールを送った。
題は「蛍」だった。
「増殖する俳句歳時記十周年記念会@蛍句会」
という標題のメールが来た。
蛍の俳句が93句作者名なして書いてある。
その中に、私の投句した句も“一人前の顔をして”いました。
この中から7句、7月1日までに選句しなければならない。
ざっと見てみたが、光り輝いている句がいくつかあった。
ネットの句会をやめてから選句をしていない。
久しぶりに選句するのが楽しみです。
7月にそれをお祝いする会がある。
その十周年記念会に私は参加することにした。
参加する人に、俳句を一句投句するようにとメールに書いてあった。
6月10日が締め切りでした。
私は例のごとく、締め切り間際に投句のメールを送った。
題は「蛍」だった。
「増殖する俳句歳時記十周年記念会@蛍句会」
という標題のメールが来た。
蛍の俳句が93句作者名なして書いてある。
その中に、私の投句した句も“一人前の顔をして”いました。
この中から7句、7月1日までに選句しなければならない。
ざっと見てみたが、光り輝いている句がいくつかあった。
ネットの句会をやめてから選句をしていない。
久しぶりに選句するのが楽しみです。