世間は明日からゴールデンウィークですね。
私には縁がありませんが…。
今日は休館日で休みでした。
午前中にトンボの湯に行きました。
GW前なのになぜか駐車場には、
「品川」「練馬」「大宮」などの県外ナンバーが多かった。
(私のも「所沢」ですが…)
セレブには、GWなんて関係ないんですかね。
先週、東京に行っていたので温泉に入っていなかった。
私は、軽井沢にいるときは、ほぼ1週間に1・2度は温泉に入っている。
先週温泉に入っていなかったせいか、左膝に違和感がある。
もう私は、温泉に入らないと生きていけない体になってしまったようです。
トンボの湯の入口(銭湯なら番台)で料金を払うとき訊いた。
「明日からは高くなるんですよね?」
「ハイ、午後4時までは1000円で、それ以降は1200円です。
軽井沢町民以外の観光客さんはもっと高いですけどね」
GWは、特別料金なんです。
私は今日、500円でした。
「GW料金は5日までです」
「5日から9日までは、菖蒲湯ですよね。それには来ます」
私は6日が休みなんです。
トンボの湯はいい。掛け流しです。
なんといってもシャワーの湯力が強い。制限時間がない。
よそのは一定の間隔でシャワーが止まる。
これはささいなことですがイヤになります。
こういうシャワーは逆にお湯を止めたくても止められない。
かえってお湯の無駄が多いと思う。
内風呂の湯舟が大きい。天井が高い。
館内に流れているジャズがいい。(湯舟には流れていません)
露天風呂も広い。
今日は、青空がよかった。
お湯から体を出していても寒くない。
軽井沢の春が遅いといってもさすがに今日は“春”でした。
しかし、露天風呂のそばに桜があるんですが、まったく咲いてない。
女房は、2日日曜日に軽井沢に来る。
その夜には、パンカーラで
「パンカーラ開店6周年記念 イラ・イ・アルカ ライブ」がある。
私は、その日仕事ですが日勤なので5時で仕事が終わる。
それから中軽井沢に帰って、パンカーラには7時までに行ける。
3日は休みにしていただいた。
女房と軽井沢近辺に行こうと計画しています。
自殺名所の軽井沢大橋とか堀辰雄文学記念館に行くつもりです。
堀辰雄を1作も読んでないのでなんか今まで遠慮してました。
次の日は仕事で女房は水曜日に東京に帰る。
女房に、仕事があり1日しかつきあえなくてごめんというと、
「私は、軽井沢にいることがいいの、
湯川公園でぼーっとしているだけでいい。気にしないで」という。
4月に私が2回、東京に行ったので、女房が軽井沢に来ていない。
そうとう彼女の軽井沢に対する想いががつのっているいるようです。
私には縁がありませんが…。
今日は休館日で休みでした。
午前中にトンボの湯に行きました。
GW前なのになぜか駐車場には、
「品川」「練馬」「大宮」などの県外ナンバーが多かった。
(私のも「所沢」ですが…)
セレブには、GWなんて関係ないんですかね。
先週、東京に行っていたので温泉に入っていなかった。
私は、軽井沢にいるときは、ほぼ1週間に1・2度は温泉に入っている。
先週温泉に入っていなかったせいか、左膝に違和感がある。
もう私は、温泉に入らないと生きていけない体になってしまったようです。
トンボの湯の入口(銭湯なら番台)で料金を払うとき訊いた。
「明日からは高くなるんですよね?」
「ハイ、午後4時までは1000円で、それ以降は1200円です。
軽井沢町民以外の観光客さんはもっと高いですけどね」
GWは、特別料金なんです。
私は今日、500円でした。
「GW料金は5日までです」
「5日から9日までは、菖蒲湯ですよね。それには来ます」
私は6日が休みなんです。
トンボの湯はいい。掛け流しです。
なんといってもシャワーの湯力が強い。制限時間がない。
よそのは一定の間隔でシャワーが止まる。
これはささいなことですがイヤになります。
こういうシャワーは逆にお湯を止めたくても止められない。
かえってお湯の無駄が多いと思う。
内風呂の湯舟が大きい。天井が高い。
館内に流れているジャズがいい。(湯舟には流れていません)
露天風呂も広い。
今日は、青空がよかった。
お湯から体を出していても寒くない。
軽井沢の春が遅いといってもさすがに今日は“春”でした。
しかし、露天風呂のそばに桜があるんですが、まったく咲いてない。
女房は、2日日曜日に軽井沢に来る。
その夜には、パンカーラで
「パンカーラ開店6周年記念 イラ・イ・アルカ ライブ」がある。
私は、その日仕事ですが日勤なので5時で仕事が終わる。
それから中軽井沢に帰って、パンカーラには7時までに行ける。
3日は休みにしていただいた。
女房と軽井沢近辺に行こうと計画しています。
自殺名所の軽井沢大橋とか堀辰雄文学記念館に行くつもりです。
堀辰雄を1作も読んでないのでなんか今まで遠慮してました。
次の日は仕事で女房は水曜日に東京に帰る。
女房に、仕事があり1日しかつきあえなくてごめんというと、
「私は、軽井沢にいることがいいの、
湯川公園でぼーっとしているだけでいい。気にしないで」という。
4月に私が2回、東京に行ったので、女房が軽井沢に来ていない。
そうとう彼女の軽井沢に対する想いががつのっているいるようです。