家族のいる幸せ

今日は、長男家族と義母が家に来てくれた。
次男は今日、仕事があって来られなかった。
長男の去年9月に生まれた女の子に会えることが嬉しかった。
義母が11時前に来て、長男家族は11時過ぎにやってきた。
4歳になった長男の息子が、チョコチョコ動き回って元気いい。
妹が可愛いらしくてちょっかいを出して、お母さんに注意されている。
生まれて3ヶ月ちょっとの孫が可愛い。
手足が小っちゃくて、ほっぺたがふくらんでいる。
きれいな顔をしている。
女房と、絶対“美人”になると褒めあった。
女房もその子を抱き、私も抱かせてもらった。
小っちゃくて、こわれそうで怖かった。
もう長男は、子どもが可愛くてしょうがない、という感じです。
そういう息子を見ていて、よかったな、と思う。
私も、息子たちの存在で仕事をがんばってきた。
今年は、次男家族が来られなくて、それが寂しかったがしかたない。
次男も正月から仕事をがんばっているのです。
（次男の娘に会いたかったナ）
長男の息子に「何が好き？」と訊くと、「ダテ　マキ～」といって食べていた。
写真と動画をスマホとデジカメで沢山撮った。
息子と嫁とLINEでつながって、夜にその撮った写真と動画を送った。
これは簡単で便利です。
女房にも私が撮ったものを全部送った。

私の人生、いろいろありますが、義母・姉・兄・息子・嫁・孫がいる。
今こうして生きていられることはシアワセだなと思っています。
明日からも、健康で正直で真面目に生きて行こうと思う。
私の財産はこれだけです。

 孫が写した大好きなダテマキ