藤澤五月は銀メダル見て涙

2022年02月20日 | スポーツ


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https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20220220063


藤澤五月は銀メダル見て涙「こんなに悔しい表彰式ってあるんだな」チームへの誇りも

> 世界ランク7位の日本は、18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレが世界
>ランク8位の英国に3-10で敗北し、史上初の銀メダルを獲得した。

> 第9エンド、日本がコンシードの完敗。試合終了の瞬間には藤澤五月、吉田
>夕梨花の目からは涙がこぼれ、笑顔で抱き合っていた吉田知那美、鈴木夕湖も
>最後は全員で抱き合って涙した。吉田知は妹の夕梨花に「さすがだ、すごいわ」
>と声をかけ、鈴木夕には「夕湖、ナイスだった」と称えた。

日本のロコ・ソラーレ、銀メダルおめでとうございます。
あなたたちの闘う姿は美しかったです。
私は、感動しました。
ありがとうございました。

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北京五輪で続いた青空やりすぎ?

2022年02月20日 | 政治


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https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-2022022003229143


北京五輪で続いた青空やりすぎ?大気汚染対策の裏側を取材
                                                                         日テレNEWS24

>悪名高い北京の大気汚染も、オリンピック期間中は影を潜め、
>青空が広がった。中国政府はこの「オリンピック・ブルー」
>を実現するために、周到な準備と大気汚染対策を打ってきた。
>ただ、一部の地区では「空気が汚れるから薪を燃やすな」と
>の指示が出され、寒さに耐える市民の姿も。

>一方で、“オリンピック・ブルー”とも言われる青空を実現
>するために打った対策の中には、「やりすぎ」と批判を浴び
>たものも。

>去年11月以降、北京に隣接する河北省山海関区では、地元政
>府が次々と住民の「かまど」を封じて回ったという。取材で
>現地を訪れると、確かに多くの住民の家で、コンクリートや
>ゴムのようなものでかまどが封じられ、使えなくなっていた。

>このかまどは、特に中国東北部の田舎では床暖房としても使
>われるため、多くの住民が寒さに耐えなければいけなくなった。

>私たちの取材に応じた80歳を超える老人の家は、屋内でも10℃
>に満たない寒さで、孫が布団にくるまって勉強していた。老人
>は、「従わないと大変なことになる、仕方ない」と諦めの表情
>で語った。

>2008年の夏季オリンピックの際にも、中国政府は工場の停止な
>どを通じて青空を実現したが、一時的なもので、深刻な大気汚
>染が戻ってきてしまった。

>今回とった措置の多くも、オリンピックに合わせた“その場し
>のぎ”が多く、このまま青空が続くかというと難しそうな状況だ。

>このほか、大気汚染の主要な要因とされる近隣の省の製鉄所を
>大幅に減産させたり、大会期間中は北京に入る大型車両を制限
>したりといった対策も。

>さらに、風物詩となっている旧正月の春節を祝う花火も、今年
>は北京市全域で禁じ、違法に販売したなどとして逮捕者も相次
>いだ。

中国がこのようなやり方で青空を取り戻したことに、私は複雑な思いです。
青空にするために、北京市民に寒さを強要することはどうなんだろう?
根本的に環境によいことをして、青空にしてほしいと思う。

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