俵万智さん『舞いあがれ!』貴司の短歌を称賛、味わい方解説に「震えました」「もうアイラブユー」
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/chuspo/entertainment/chuspo-619395
> 歌人の俵万智さん(60)が17日、自身のツイッターを更新。
>NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、主人公岩倉舞(福原遥)
>の幼なじみ・梅津貴司(赤楚衛二)が詠んだ短歌を称賛した。
君が行く 新たな道を 照らすよう 千億の星に 頼んでおいた
> 俵さんは「貴司くんの短歌、頼んでおいた…っていう動詞の距離感が
>絶妙。実質なんもしてないくらいの軽さで、でも気にかけてるってことは、
>しっかり伝わる。」とツイート。
私も朝ドラを観ていて、この短歌はいいなと思った。
久しぶりに俵万智さんの名前を見た。
むかし、パソコン通信時代のAsahiネットの中に
「俵万智のほっとルーム」という会議室があった。
そこに私はよく書き込んでいた。
年に1度、エッセイを募集したときに私は投稿した。
そのエッセイが俵万智さんに選ばれて、サイン入りの本をもらった。
東京の両国で、俵万智さんの芝居が上演されたことがあり、
それを観てからのオフ会があった。
楽しいお酒を飲みました。
今日のネットの記事を読んで、そんなむかしのことを思い出しました。