水曜日が休みだと、映画が観たくなる。
パルコの映画館の木戸銭が1000円になるからです。
“話題の”「ダ・ ヴィンチ・コード」を観てきました。
始めにルーブル美術館の館長の死体が発見される。
そしてなぜか、彼がその夜会う約束をしていた
ハーヴァード大学教授のラングドンが容疑者とされる。
これが私には理解できない。
必然性がみあたらない。
館長の孫娘で暗号解読官のソフィーにラングドンが助けられる。
(暗号解読官なんていう職業があるなんて!)
この2人が、暗号の謎解きをしながら映画は進むのだが…。
この先を書いちゃー、これから映画を観る人にわるい。
ダ・ビンチの絵の謎解きは面白かった。
キリスト教の歴史も興味深かった。
しかし、ご都合よく展開するストーリーに鼻白んだ。
(「鼻白む」という言葉を辞書で引いた。
私は、これまでずーっと「はなじらむ」と読んでいた。
ところがこれは「はなじろむ」なんですね。無知でした)
原作はいいらしい。いつか読んでみたい。
パルコの映画館の木戸銭が1000円になるからです。
“話題の”「ダ・ ヴィンチ・コード」を観てきました。
始めにルーブル美術館の館長の死体が発見される。
そしてなぜか、彼がその夜会う約束をしていた
ハーヴァード大学教授のラングドンが容疑者とされる。
これが私には理解できない。
必然性がみあたらない。
館長の孫娘で暗号解読官のソフィーにラングドンが助けられる。
(暗号解読官なんていう職業があるなんて!)
この2人が、暗号の謎解きをしながら映画は進むのだが…。
この先を書いちゃー、これから映画を観る人にわるい。
ダ・ビンチの絵の謎解きは面白かった。
キリスト教の歴史も興味深かった。
しかし、ご都合よく展開するストーリーに鼻白んだ。
(「鼻白む」という言葉を辞書で引いた。
私は、これまでずーっと「はなじらむ」と読んでいた。
ところがこれは「はなじろむ」なんですね。無知でした)
原作はいいらしい。いつか読んでみたい。