つながった

2010年04月16日 | 健康・病気
昨夜、インターネットにつながらなくなってしまった。
いつものことでその原因が酔っぱらっているのでよく覚えていない。ナサケナイ。
そんで、さっき、「フレッツ光」のソフトを削除して、再インストールした。
何かいろいろありスムーズに進まなかったが、
なんとかインストールが完了し、こうしてインターネットにつながりました。

「有効なアダプタ、またはTCPスタックが構成されていないアダプタが検出されました。」
という表示が昨夜は出ていた。
(だから、なんなんだ)というのがおれの思いです。
さっぱり訳が分からない。
あれは日本語なのか?

とにかく、ネットにつながった。
しかし、パソコンというのはよく分からない世界です。
でも、パソコン(インターネット)がないと生きていけない今のおれです。


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ネットが遠い

2010年04月15日 | 健康・病気
昨夜、九想話をUPしてから、パソコンになにか
やってしまったらしい。
インターネットにつながらない。
どうもこのNTTのフレッツ光のソフトは嫌いだ。
好きになれない。


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タイヤ交換

2010年04月14日 | 健康・病気



この冬、大変お世話になったスタッドレスタイヤを交換した。
ホントは一昨日やろうと思っていた。
ところが、一昨日は雨だった。それで今日になった。
正直億劫でした。
2階の私の部屋に置いてあるノーマルタイヤを下に降ろし、
車に積まなければならない。
これだけ考えても憂鬱でした。
でも、やることはやらなければならない。

スタッドレスタイヤを購入したオートアールズでやると決めていた。
ガソリンスタンドでもやってくれるらしいが、なんか気持ちが進まない。
それに現在ガソリンを入れる予定がない。
11時前に到着。レジでタイヤ交換を依頼する。料金は、1800円。
私は先日オイル交換でメンバーズになっているので10%引きなんです。
待ち時間は1時間と言われた。
そうは言われてもどうせ30分ぐらいで終わるのではないか、と私は甘くみていた。

それが、1時間半もかかりました。
平日とはいえ、お客がいました。
私のように土日に休めない人が多いんですね。

ここは、タイヤの空気圧を無料で調整してくれるというので気に入った。
写真の右、作業している青年が空気圧を見てくれていた。

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マチュ・ピチュ ケーナの響き

2010年04月14日 | 健康・病気
タイヤ交換を終えて私は、帰り道沿いにある
御代田町の浅間縄文ミュージアムで開催している
アンデス楽器製作家でフォルクローレ演奏家でもある中田秀一の
制作楽器展「マチュ・ピチュ ケーナの響き」を見に行った。
これはタイヤ交換をしようと思ったときに決めていた。
私は、みみっちい性格でなるべく1つだけのことで動くことはイヤなんです。
せめて2つ以上目的を作っておきたい。ア…イヤナ、セイカクダ。
せっかく休日に佐久市まで行くのだからタイヤ交換だけではもったいない。
と思い、そうだ、たしか御代田でケーナの楽器展がある。
帰りに寄ろうと考えた。














ケーナ・サンポーニャ・ケナーチョ・チャランゴ・ギターラ etc が綺麗だった。
欲しいですがお金がありません。
ケーナは安いので1本1万円だったが、今の私には…。
今一番手に入れたいフォルクローレの楽器はチャランゴですが、
25万、35万、45万円だった。悲しくなります。

この人のコンサートが17日18時からあるが、私は仕事で行けない。
聴いてみたいです。

今まで、浅間縄文ミュージアムというところは、
自分には関係ないと思って通り過ぎていた。(通勤途中にある)
今日、中に入って、よかった。
図書館があるのです。
私が読みたい文芸雑誌もある。
身分を証明できれば誰でも借りられるらしい。
こんどカードを作ろう。

軽井沢に戻って、今日は千ヶ滝温泉に行った。
一昨日トンボの湯に行ったからです。
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「しげる」と「ひさし」

2010年04月13日 | 健康・病気
井上ひさしの実兄は滋という名前だ。
そのことを、九想話「井上ひさし」を書くとき調べて知った。
私の兄は「茂」です。

井上ひさしの兄弟と私の兄弟の名前は字は違うけどいっしょです。
「しげる」と「ひさし」です。
そんだけのことです。
ちょっとした偶然というだけです。

井上滋は、建築会社の社長だった。
井上ひさしは、素晴らしい作家です。
「茂」と「久」は、………。
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笑う警官

2010年04月12日 | 健康・病気
札幌市内のマンションの一室で婦人警官が殺された。
その部屋は警察が借りていた秘密のアジト、
被害者は、道警本部の防犯総務課の婦人警官水村朝美巡査だった。
そして、水村と付き合っていた銃器対策課の津久井巡査部長が犯人と断定された。
さらに津久井が拳銃を持った危険な覚醒剤中毒患者であるという発表がなされ、
射殺命令まで下された。
大通署の盗犯係の刑事佐伯警部補は、道警本部の発表を信じなかった。
かって津久井とは、人身売買組織摘発のためおとり捜査に従事した仲だった。
そのとき佐伯は、津久井の機転で救われたことがあった。
津久井を信じる佐伯は、大通署の部下や仲間から有志を募り、
秘かに私的捜査隊を結成して、津久井の無実を証明しようと動く。
津久井は、拳銃と覚醒剤を所持していて逮捕された郡司警部の部下だった。
津久井は翌日、道議会の百条委員会で、警察の腐敗問題を証言する秘密証人だった。
佐伯は、津久井の射殺命令は百条委員会で証言させないようとする
警察の上層部の陰謀だと確信する。
(「笑う警官」佐々木譲著 ハルキ文庫)

面白かったです。
久しぶりの警察小説だった。
この本は、NHKラジオの本のコーナーで児玉清が勧めていたので買っていて、
やっと1月から読みはじめた(女房が先に読んでいる)。
私は、本を読むのが遅い。遅すぎる。
読み始めてから作者が直木賞を受賞した。

元々、単行本刊行時のタイトルは「うたう警官」だった。
角川春樹に「笑う警官」に替えるようにいわれたらしいが、
私は、「うたう警官」でいいと思う。
でないと、小説の内容と題名が一致しない。


笑う警官 (ハルキ文庫)
佐々木 譲
角川春樹事務所

このアイテムの詳細を見る
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井上ひさし

2010年04月11日 | 健康・病気

井上ひさしが亡くなった。
井上ひさしの思い出を書きます。

やっぱり、小学生の頃に観た「ひっこりひょうたん島」かな。
あの番組は大好きでよく観ていた。
小説は、何冊か読んだが、それほど好きにはなれなかった。
22・3歳の頃、渋谷のパルコ劇場で観た「藪原検校」に感激した。
私のこれまで観た芝居で上位に入ると思う。
井上ひさしのお兄さんが、舞台の袖でギターを弾いた。
藪原検校役の財津一郎が素晴らしかった。

私が42歳のとき、ASAHIネットで「パスカル短編文学新人賞」というのがあり、
その選考委員に井上ひさしがなっていた。
ということは、私の小説を井上ひさしが読んでくれた可能性もある?
(ないだろうな)
最終選考を公開選考会という形で有楽町マリオンでやった。
私は、それの実行委員になっていたので、公開選考会の当日、
朝から有楽町マリオンにいた。
そのとき、選考委員の井上ひさしに会った。
あのとき、サスケさん(ASAHIネットの井上のハンドルネーム)は遅刻した。
そのときの印象は…。

私の関係する演劇集団水無月が、「父と暮せば」を上演。
何度か観る。この芝居もよかった。

井上ひさしの芝居は素晴らしいですね。
> 広島の被爆者を描いた戯曲「父と暮せば」の続編として
> 「今度は長崎のことを書きたい」と意欲を示していたという。
今、私には何も書きたいものがない。
本名が、同じ「ひさし」という名前なのに、ずいぶんちがうな~。
 

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中孝介 「花」

2010年04月10日 | 健康・病気
中孝介 「花」


きれいな声ですね。
この人の歌好きです。
これを作曲したのは、森山直太朗。
彼のうたう動画もあります。
こっちもとてもいいです。

今夜は仕事から11時20分に帰ってきました。
土曜日の夜、こんなやさしい歌を聴いて眠ります。
明日も仕事がんばろう!!

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大道芸じょんがら

2010年04月09日 | 健康・病気
最初、浅草から地下鉄で銀座まで行き、
有楽町でJRに乗り換えて品川に行こうと思っていた。
ところが上野に着いたとき、ふと降りたくなった。
桜を見てみたいとなったのです。



久しぶりの西郷さんに挨拶して、桜を見に行きました。
その前に清水観音堂にお参りした。
桜はずいぶん散ってしまったが、この桜はきれいだった。



文化会館のほうに歩いて行って、山手線に乗ろうと考えていた。
このへんを私と女房は、劇団に入っていたときにランニングをした。
歩いていくと、なにやら人だかりがあった。
青年の真に迫った叫び声がした。
近づくと、男2人がマフォーマンスをしていた。
風船をふくらませていた。



この時間にはまだ客もまばらで、後ろには1人もいない。







しかし、青年たちのしゃべりとパフォーマンスが素晴らしいので、
徐々に客が集まってくる。





いやぁ~、素晴らしかったです。
私は指笛を吹き続け、女房はハレオじゃないかけ声を掛けていた。
家に帰って彼らのブログを見てみると、
両親もジャグラーで家族4人で
スピニングマスターズというグループで活動しているようだ。
これからの活躍を期待したい。
彼らは、そのうちメジャーになるのではないか。
私たちはこれまでないことをしてしまった。
ジャグリングが終わったとき帽子の中に、千円札2枚を入れてしまった。
隅田公園では、屋台で買わずにコンビニで買ってきて節約したのに…。

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スカイツリー

2010年04月08日 | 健康・病気
今日は、スカイツリーを見に行くという計画だった。
それは、先日スカイツリーが東京タワーより高くなったときの
ニュースを見て私が決めた。

  スカイツリー東京タワー肩ならべ

これは先日の句会で私が投句した句です。
題は「東京」でした。
季語がないじゃないか!つまんない句ですね。

昨夜、スカイツリーの場所をネットで調べていて、
浅草に近いことを知った。
それじゃとりあえず浅草に行こうとなった。
池袋から都バスで雷門まで行きました。200円です。

浅草は、昨年末に来ていた。
それにしてもすごい観光客です。
なんでこんなに多いのだろうと思う。
日本人も多いが中国人、韓国人などアジアの人、西洋人もかなりいた。





でも、今日はちょっと違うなと思っていたら、
4月8日で「花まつり」だった。
お釈迦様の生まれた日です。
甘茶などを無料で飲ませてくれた。
(暗い顔の男が、じゃまですね)

浅草寺の境内を出てこれからどうしょう?となった。
私は「スカイツリーの立っている所まで行きたい」というと、
女房は「もういい」という。
なんとなく隅田川まで歩く。
とりあえず隅田川の桜を見たかった。
隅田公園の桜は盛りは過ぎていたがきれいだった。
人も沢山いた。
隅田川の向こうのスカイツリーはよかった。





しばらく歩くと、何人かがカメラをある方向に向けていた。
その方向を見ると、ビルにスカイツリーが写っていた。
これはテレビのニュースでいっていたから私も知っていた。





私たちは、昼食を食べることにした。
公園内にも屋台が沢山出ていて焼きそばやたこ焼きなど売っていたが、
安くすませようと公園を出て浅草駅のほうへ戻った。
コンビニで買おうと思ったのです。
こっちのほうが絶対安い。






コンビニを探していたら、こんな店がありました。
笛と尺八を作っている所のようです。
中に入りたかったが、女房が入ってくれない。
私は諦めました。
尺八が欲しいです。
プラスティックのは持っているが、やっぱり竹のがいい。

コンビニでニセビールや食べ物を買った。





食べているとき、隅田川を水上バスが通る。
いつか乗りたいねと2人で決めた。
こっちで手を振ると、水上バスの人たちは手を振ってくれるかな?
私がいう。
次に来たらやってみようということになった。
水上バスがまもなくやってきた。
女房と私で手を振ると、水上バスの乗客たちも手を振ってくれた。
これはうれしかった。





スカイツリーを見ると、大きな荷物をクレーンで吊り上げていた。
ズーッと見ていたらそれがてっぺんのところに収納された。
大きな一つのユニットを工場で作り、それを吊り上げて設置する。
そんなふうにスカイツリーは造っているのかな、と思った。

今日は、天気も良くてスカイツリーを見るには最高の日だった。
私たちは、地下鉄に乗り、次の行くところに向かった。
さあ、次はどこでしょう?
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