なでしこ、「金」へ白星発進…カナダに2―1(読売新聞) - goo ニュース
ロンドンオリンピック女子サッカー、グループリーグがスタートした。
F組の日本は、英・コベントリーでカナダと対戦。
25日、私は午後8時に寝た。
女房に11時過ぎに起こしてもらって私は、26日午前1時から始まるこの試合を観た。
日本は、前半に2点入れた。
後半に1点入れられたが、2―1で逃げ切り、勝ち点3を挙げた。
> 33分、沢からのパスをゴール左で受けた大野がキープ、左サイドからえぐった川澄が大野のバックパスを受けて右足で蹴り込んだ。
この瞬間、私は気持ちがスカッとした。
私の人生でこんなにものごとがピタッと決まることはない。
私のこれまではダメだった。
これからの私は、こういうことが実現するように努力しよう。
60歳でこんなことを思うのは遅い…よな。
サントリー、発泡酒生産停止…「第3」に押され(読売新聞) - goo ニュース
このサントリーの判断はしかたないと思う。
発泡酒は、ビールより酒税が安く、価格を低く抑えて発売されたときは人気があったが、
そのあと発売された第3のビールが出現してからは、影が薄くなった。
現在私は、「リキュール(発泡性)①」の第4のビールを飲んでいる。
いわゆる九想話によく出てくる“ニセビール”です。
私は、2001年1月16日に「ビーシュ」という九想話を書いている。
> 今日の朝日新聞経済欄に、「ビール市場 発泡酒が2割に」という記事があった。
という書き出しで書いている。
少しづつ人気の出てきた発泡酒を「ビーシュ」と呼ぼうと私が提案したが、世の中から無視された。
まぁ、あたりまえですね。
そのビーシュをサントリーが生産中止するとは感慨深い。
発泡酒は、絶滅危惧“酒”になってしまうのだろうか。
イチローが泣いた!さらばマリナーズ、新たな野球人生の幕開け(夕刊フジ) - goo ニュース
これからのイチローは、これまで以上に大変だね。
年齢的なものを考えての決断だと思う。
私は、イチローをこれからも応援します。
それはそれとして気がかりなのは、イチローを慕ってマリナーズにいった川崎です。
今日、女房と一緒に東京から軽井沢に帰ってきた。
女房の家を7時15分に出た。
10時半近くに横川サービスエリアに着いた。
節約のために東松山インターチェンジまで一般道を使うのでこんな時間です。
所沢インターチェンジから乗ると、この時間には軽井沢に着いています。
トイレに行くとこんな可愛い歓迎を受けました。
トイレの入口にツバメの巣があったのです。
その下には、
「つばめが子育てをしています。温かく見守って下さい」
という看板があり、ツバメの糞を受けるビニールシートが敷いてあった。
親ツバメが子ツバメに何回も餌を運んで来る。
そのたびに子ツバメは大きな口を開ける。
それをトイレに来た人たちがデジカメやケータイで写真を撮っていた。
私も車に戻りデジカメを取ってきて写した。
女性トイレにも巣があった。
こちらのほうはかなり成長していて、もうすぐ巣立ちかなと思われる大きさでした。
それにしてもなんでこんな人通りの激しいところにツバメは巣を作るのだろう。
外敵に襲われないかもしれないが、もう少し静かなところがいいのではないだろうか。
今夜は、新所沢の肴やに行くことに予定していた。
ところが今朝から頭が痛かった。
1日家でゴロゴロしていた。
この頭痛はなんだろう?と思った。
実は、昨日(22日)は句会の投句日だった。
ここんところ俳句がまったくだめで浮かばない。
今日なんとか作って許されるなら投句しようと考えていた。
しかし、頭がずーっと痛くてものを考えるのが面倒だった。
昼間、写真を撮ってなんとか九想話は書いた。
夜、8時には寝てしまった。
深夜、目が覚めてこれを書いてます。
明日、軽井沢に帰ります。
女房の家に鳩時計を持ってきてセットしてみたが、動きません。
> 少しは動くようになったかと思いますが、修理完成とまでは至れなかったと思います。
と手紙に書いてあったので期待していたのですが、裏切られました。
「少しは動くように」とはどの程度なんだろう?
この3年半はなんだったのか。
女房は、直してくれるところを探すといっている。
今日から私は、26日までオフです。
いや、25日は、職場のコピー機の搬入があるので午後2時間ほど行かなければならない。
もともとはこの休日には、夫婦でどこかに旅しようと考えていたのだが、
23日に女房の会社の健康診断があるというので旅することはやめた。
だったら孫に会いたいと思った。
5月のことだったか、息子に遊びに行きたいとメールをすると、
「土日以外は来て欲しくない」といわれてしまった。
そのとき私は途方に暮れた。
それじゃ、土日に休めない私は、孫と会えないじゃないか。
今回の休みの初日が日曜日だった。
私は、うれしかった。
女房に電話をしておくようにと話した。
そして今日、孫と会うことが出来た。
今朝のラジオ文芸館は「1950年のバックトス」(新潮文庫)【作】北村薫【朗読】小野卓司 だった。
これは久しぶりによかった。
あいかわらず寝不足の頭でラジオを聴いていた。
寝不足なので、途中で寝てしまわないように目をしっかり開けて天井を見ていたが、
ときどき意識がなくなるときがあった。
それでも必死に起きていようと自分を励ました。
息子の翔太は小学三年生になり、野球チームのレギュラーになった。
母親の鮎子は、野球のルールすらよく理解していなかったが、
懸命に頑張る息子のために試合を見に行っていた。
そんなある日、夫の母親(翔太の祖母)が野球の試合を見に来ることになった。
祖母はその昔…、
(ここから意外な展開になる)
やはり、結末は書かないほうがいいでしょう。
調味料の寿命 醤油とマヨ冷蔵1か月、オリーブ油常温1か月(NEWSポストセブン) - goo ニュース
あなたはいかがでしょうか?
調味料の保存のことです。
> 【塩・砂糖】
> 常温期限なし
> 開封後は、密閉容器や保存袋に移して保存。
塩と砂糖は買ったときの袋のままでした。
これじゃいけないのだろうか?
いけないのでしょうね。
> 【しょうゆ】
> 冷蔵1か月
> 「常温保存は酸化して変色しやすくなるので、冷蔵保存がおすすめです」
私は、冷暗所でした。これからは、冷蔵庫にしよう。
> 【マヨネーズ・トマトケチャップ】
> 冷蔵1か月
> 冷気の強い場所は避ける。ドアポケットがベター。マヨネーズは空気に触れると酸化するため、チューブの場合は
> 空気を抜いて収納する。トマトケチャップは分離しやすいため、使用前によく振る。
私は、2ヶ月ほど置いているときがあります。
使わないときは、ほとんど使いません。
これからは小さいのを買ってこよう。
> 【ウスターソース・めんつゆ】
> 冷蔵6か月 冷気の強い場所は避ける。ドアポケットがベター。常温と明記されたウスターソースは常温で。
これなんかも常温のところでした。
これから気をつけよう。