つがいけは朝方ひょっとしたら山の上は雨かも、というような気配の天気だったが、雨もふらず、ガスがかかって涼しく、自転車を乗るには楽な気候だった。
そうはいうものの結果が反映されないところが、痛しかゆし。昨年と同じようなタイムであった。昨年は最初の劇坂で目一杯走って、そのあとひどく苦しかったが、今回は抑えて抑えて登った。しかし、最初の20分ぐらいは大腿四頭筋頼みであったようで、疲れがでてしまい、途中で切り替えたがいささか遅かったようだ。どうも号砲一発というときには大事なことを忘れてしまう。
昨年と比べて、それほど疲れずにゴールできたのは良いような悪いような、だ。心拍をもう少し上げて登るべきであったと反省)
さて同行メンバーでは今回入賞者は惜しいところでなかったようだ。ひらのさんの8位が一番か。昨年より、1分以上記録更新して1時間を切っても、なお順位が1番下がるあたり、この年代層の厚さをあらわしている。
実業団でははままつ君が2回戦に進んだのはご同慶の至り。結果を見る前に帰宅の途についたのでmorimoto氏の結果(1回戦は8番手)もどうであったのだろう。
いずれにせよ、つがいけは参加人数こそ少ないが、実業団や豪脚自慢を中心としたヒルクラのコアな大会だ。(写真はゴールの少し上にある自然園(みずばしょうの花が一面に咲き誇っていた)
そうはいうものの結果が反映されないところが、痛しかゆし。昨年と同じようなタイムであった。昨年は最初の劇坂で目一杯走って、そのあとひどく苦しかったが、今回は抑えて抑えて登った。しかし、最初の20分ぐらいは大腿四頭筋頼みであったようで、疲れがでてしまい、途中で切り替えたがいささか遅かったようだ。どうも号砲一発というときには大事なことを忘れてしまう。
昨年と比べて、それほど疲れずにゴールできたのは良いような悪いような、だ。心拍をもう少し上げて登るべきであったと反省)
さて同行メンバーでは今回入賞者は惜しいところでなかったようだ。ひらのさんの8位が一番か。昨年より、1分以上記録更新して1時間を切っても、なお順位が1番下がるあたり、この年代層の厚さをあらわしている。
実業団でははままつ君が2回戦に進んだのはご同慶の至り。結果を見る前に帰宅の途についたのでmorimoto氏の結果(1回戦は8番手)もどうであったのだろう。
いずれにせよ、つがいけは参加人数こそ少ないが、実業団や豪脚自慢を中心としたヒルクラのコアな大会だ。(写真はゴールの少し上にある自然園(みずばしょうの花が一面に咲き誇っていた)