良い天気。家の予定も無くなって、一日自由となった。こうなればサイクリング。今週は暖かくなったし、安楽の雪も融けただろうと思って出かけることに。
ただ、雪解けの水でビタビタになっても困るので、後輪にフェンダーをつけて8時半過ぎに出発。昼には10度を超えるとの予報。タイツも普通の冬用。
久しぶりの安楽。峠は久しぶり。登り始めて、坂に弱くなっているのを感じる。いやしかし、これは強度の高い運動をしていないためか、と思い直す。登るにつれ、少しづつ雪が現れ、一番多い切り返しのところは20mほど押すことに。
だが、それは雪の始まり。次から次へと道一面の残雪箇所が現れる。4,5回押して峠到着。どうしようかと思ったが、滋賀県側へ降りることに。滋賀県側は坂が短いので、押してもたいしたことはない。結局、下の砂防ダムのところまで乗れたのは合わせて200m程度、後は降りて歩くことに(写真)。雪がないと思っても、てらてら光る凍てついたところもあり、歩いたほうが安全。
クリートに固まった雪(氷)を石で削って走り出す。
この後は、青土ダム経由で、頓宮へ。雪上行軍で遅れたおかげで、旧街道沿いの蕎麦屋の「玄鹿」へ開店(11時)2分前に着いた。速く走っていたら通過するだけだった。
暖簾が出ていなかったが、入って注文。もりそば800円(更科の「吟醸」を注文)。既に予約席が二つ。土日は混む。確かにここの蕎麦は旨いのだ。
ここからはコムウッドCCの横を抜けて、鹿深の道へ。いつもの柘植、関経由で帰宅。
走行103km
ただ、雪解けの水でビタビタになっても困るので、後輪にフェンダーをつけて8時半過ぎに出発。昼には10度を超えるとの予報。タイツも普通の冬用。
久しぶりの安楽。峠は久しぶり。登り始めて、坂に弱くなっているのを感じる。いやしかし、これは強度の高い運動をしていないためか、と思い直す。登るにつれ、少しづつ雪が現れ、一番多い切り返しのところは20mほど押すことに。
だが、それは雪の始まり。次から次へと道一面の残雪箇所が現れる。4,5回押して峠到着。どうしようかと思ったが、滋賀県側へ降りることに。滋賀県側は坂が短いので、押してもたいしたことはない。結局、下の砂防ダムのところまで乗れたのは合わせて200m程度、後は降りて歩くことに(写真)。雪がないと思っても、てらてら光る凍てついたところもあり、歩いたほうが安全。
クリートに固まった雪(氷)を石で削って走り出す。
この後は、青土ダム経由で、頓宮へ。雪上行軍で遅れたおかげで、旧街道沿いの蕎麦屋の「玄鹿」へ開店(11時)2分前に着いた。速く走っていたら通過するだけだった。
暖簾が出ていなかったが、入って注文。もりそば800円(更科の「吟醸」を注文)。既に予約席が二つ。土日は混む。確かにここの蕎麦は旨いのだ。
ここからはコムウッドCCの横を抜けて、鹿深の道へ。いつもの柘植、関経由で帰宅。
走行103km