今日は山の神から「何処かへ行きたい」とのご要望に応えるべく、ドライブ。
近江八幡へ、とのご意見があったので、20年ほど前に行った時に、当時出来たばかりの「安土城考古博物館」に行き損ねていたので、20年来の思いを果たすこととした。信長の館という付属施設もできていて、中身は天守最上部の復元施設で、一度は見ておいても良いところ。
ちょうど20周年記念ということで「信長×信玄」展を開催していて、当時の信長などの手紙(の現代語訳を)読んで、なかなか面白かった。この後、安土城址を見物に行ったのだが、当時と異なり、復元工事が終了したあとは駐車料金や拝観料という入場料を取られていささか物入り。当時は訪れる人もまばらであったと記憶している。
実はここから、山の神や娘と別れて、自転車で帰宅しようと考えて、すべての用意をしてきたのだが、車の中でズボンを脱いで、いざ履こうとしたらレーパンがない!!
チノパンでは走れないし、パンツ一つでは自分は良いとして、問題になるかもしれん。
結局、忘れたことに思い至り、仕方なく、家族に付き合って、そのあとの近江八幡観光に付き合うことに。
帰宅後、やけのようにローラー、しかし20分。やけでは続かん。
近江八幡へ、とのご意見があったので、20年ほど前に行った時に、当時出来たばかりの「安土城考古博物館」に行き損ねていたので、20年来の思いを果たすこととした。信長の館という付属施設もできていて、中身は天守最上部の復元施設で、一度は見ておいても良いところ。
ちょうど20周年記念ということで「信長×信玄」展を開催していて、当時の信長などの手紙(の現代語訳を)読んで、なかなか面白かった。この後、安土城址を見物に行ったのだが、当時と異なり、復元工事が終了したあとは駐車料金や拝観料という入場料を取られていささか物入り。当時は訪れる人もまばらであったと記憶している。
実はここから、山の神や娘と別れて、自転車で帰宅しようと考えて、すべての用意をしてきたのだが、車の中でズボンを脱いで、いざ履こうとしたらレーパンがない!!
チノパンでは走れないし、パンツ一つでは自分は良いとして、問題になるかもしれん。
結局、忘れたことに思い至り、仕方なく、家族に付き合って、そのあとの近江八幡観光に付き合うことに。
帰宅後、やけのようにローラー、しかし20分。やけでは続かん。