昨日の日曜は、土曜夜遅くまでイベントをやっていたので、疲れか、起床は7時過ぎ。乗る気もおこらず、午前はテレビなど見て、ぼんやりと過ごす。
午後から、山の神も、次女もショッピングセンターへ遊びに行ってしまい、自分ひとりとなれば、乗るしかないか。もっと他の良さげな趣味もあろうものを、34度ぐらいありそうな気温の中、自転車を準備する。暑さを避けて、なるだけ、遅く、しかし明るいうちに帰れるギリギリを選択。午後3時前に家を出る。まずは安楽。空気の温度の高さは漕いでいれば風もあり、なんとか我慢できるが、路面の暑さが耐えきれない。モァモァと気温以上の熱風攻撃。頭が少し痛くなって、ようよう安楽麓まで。
少し、水補給しようと自販機によると、フェルトに乗ったお兄さんがいた。先に出て行ったので、帰りかなと思ったが、どうやら峠の方へ。
しかし、渓谷のこの道は、涼を求める車で大混雑。駐車スペースのない山道へ上へ下への押し合いへし合いで、自転車もすり抜けられなく、10分ほど、先ほどのフェルト号と一緒に立ち往生。
これで時間を損失したので、行き先を変えようかと思案したが、暗くなっても死ぬことはないだろうと、安楽を下りながら考える。
今日はこれから、裏武平の予定。安楽降りた黒川の集落で16時半だから、悩んだ。
おかげで黒川の登りも、大河原まで脚を使ってしまう。でも、ここら辺からは、涼しいのだ。この時刻のダム湖畔は全く涼しく、快適そのもの。夏はここでサイクリングが一番かな。旧料金所付近でパンを食べて小休止。ここからは20分なので、なんとか17時半にはトンネルへ、と踏んでスタート。
しかし、そうは問屋がおろさない。脚は全く回らない。休憩したのに、手前で踏みすぎたか、暑さのためか。25分近くかかってトンネルへ。
武平の下りで写真を撮って(写真)涼しい下りを楽しむも、菰野の町へ降りてくれば、灼熱地獄。
コンビニで水補給、アイス補給。鈴鹿市内に入ってボトルの水が切れかけてきたが、陽も落ちてきたので、急いでそのまま走っていると、右大腿が攣ってくる。これも熱中症の一部かと、だましだましで19時過ぎになんとか帰宅。まぁライトなしでも走れるギリギリの帰宅。やはり夏はオフシーズンかナ??走行85km.
午後から、山の神も、次女もショッピングセンターへ遊びに行ってしまい、自分ひとりとなれば、乗るしかないか。もっと他の良さげな趣味もあろうものを、34度ぐらいありそうな気温の中、自転車を準備する。暑さを避けて、なるだけ、遅く、しかし明るいうちに帰れるギリギリを選択。午後3時前に家を出る。まずは安楽。空気の温度の高さは漕いでいれば風もあり、なんとか我慢できるが、路面の暑さが耐えきれない。モァモァと気温以上の熱風攻撃。頭が少し痛くなって、ようよう安楽麓まで。
少し、水補給しようと自販機によると、フェルトに乗ったお兄さんがいた。先に出て行ったので、帰りかなと思ったが、どうやら峠の方へ。
しかし、渓谷のこの道は、涼を求める車で大混雑。駐車スペースのない山道へ上へ下への押し合いへし合いで、自転車もすり抜けられなく、10分ほど、先ほどのフェルト号と一緒に立ち往生。
これで時間を損失したので、行き先を変えようかと思案したが、暗くなっても死ぬことはないだろうと、安楽を下りながら考える。
今日はこれから、裏武平の予定。安楽降りた黒川の集落で16時半だから、悩んだ。
おかげで黒川の登りも、大河原まで脚を使ってしまう。でも、ここら辺からは、涼しいのだ。この時刻のダム湖畔は全く涼しく、快適そのもの。夏はここでサイクリングが一番かな。旧料金所付近でパンを食べて小休止。ここからは20分なので、なんとか17時半にはトンネルへ、と踏んでスタート。
しかし、そうは問屋がおろさない。脚は全く回らない。休憩したのに、手前で踏みすぎたか、暑さのためか。25分近くかかってトンネルへ。
武平の下りで写真を撮って(写真)涼しい下りを楽しむも、菰野の町へ降りてくれば、灼熱地獄。
コンビニで水補給、アイス補給。鈴鹿市内に入ってボトルの水が切れかけてきたが、陽も落ちてきたので、急いでそのまま走っていると、右大腿が攣ってくる。これも熱中症の一部かと、だましだましで19時過ぎになんとか帰宅。まぁライトなしでも走れるギリギリの帰宅。やはり夏はオフシーズンかナ??走行85km.