明日から天気が思わしくなく、午前中ライド。午後からは先生のアトリエで絵を描くので、午前しか乗れない。
コースは、芸濃忍田集落を抜けて、河内渓谷へ。しだれ梅を鑑賞
いつもの雲林院を抜け、今日は、北神山から初めての農道で東へ向かう。
下り勾配なので、追い風もあり、快調に走れる道だ。
今日の目的地は「粟加の一本松跡」見出しの写真。安濃川の両岸に広がる水田、安濃村と粟加村が水争いを繰り返す。和解し、寛文3年(1663年)、大庄屋が「永代証拠松」として植えたという。
昭和56年(1981年)松喰虫で枯れたが、翌年石碑が建てられ、後年、代わりの松も植えられた。明合橋右岸の農道を入ったところにある。
現場からは、再度田んぼの中の2車線の車の少ない道をたどり、安濃橋を渡って、あの津台、中勢BPで帰宅。走行50㎞
河内渓谷にある長徳寺の枝垂れ梅(下の写真)

コースは、芸濃忍田集落を抜けて、河内渓谷へ。しだれ梅を鑑賞
いつもの雲林院を抜け、今日は、北神山から初めての農道で東へ向かう。
下り勾配なので、追い風もあり、快調に走れる道だ。
今日の目的地は「粟加の一本松跡」見出しの写真。安濃川の両岸に広がる水田、安濃村と粟加村が水争いを繰り返す。和解し、寛文3年(1663年)、大庄屋が「永代証拠松」として植えたという。
昭和56年(1981年)松喰虫で枯れたが、翌年石碑が建てられ、後年、代わりの松も植えられた。明合橋右岸の農道を入ったところにある。
現場からは、再度田んぼの中の2車線の車の少ない道をたどり、安濃橋を渡って、あの津台、中勢BPで帰宅。走行50㎞
河内渓谷にある長徳寺の枝垂れ梅(下の写真)
