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車がないので、高羽さんお誘い(峠三昧)は断念したが、といってロングに峠は行きたい限り。
結局、青山高原へ。この坂は乗鞍の練習でお世話になったし、ご報告兼ねて。今日は景色でも眺めながらゆっくり登ってやろう、なんて気分で登りだした。
しかし、急登にかかるとそういう気分ではとても最後まで登れないのでは、と思い、「そこそこで行こう」と思い直した。
心拍も上がらないし、調子が悪いなぁ、と気分は乗らず、景色も眺める余裕がない。中間点を過ぎて、TSUレーシングのジャージの方に抜かれる。ふくらはぎは見事に割れていてクライマー。後を付けていると、下ってきたマツダさんに出会う。朝も早い内から登っていたのね。付けている最中なので挨拶も出来ずに、そのまま登るもすぐに離される。
結局52分15秒、と最後の急登で頑張って8月の練習タイム並み。けど疲れた。標高差700mあるので、生半可な気分では登れないと反省。山をなめては怪我をする。
「天空の道」なんて自分で名付けている高原道路、今日は眺望が効くかと思ったが、それほどでもなかった。風車はよく回っていたが(写真)。
三角点で奈良から来た中年ローディと話をする。乗り始めて1年半という。バイクに乗っていたが自転車に転向したとのこと。
この後は、青山方面に降りて、県道2号で大山田へ。さるびの温泉でうどんを食べて、裏蝙蝠峠で加太、関で帰宅 走行119km。
結局、青山高原へ。この坂は乗鞍の練習でお世話になったし、ご報告兼ねて。今日は景色でも眺めながらゆっくり登ってやろう、なんて気分で登りだした。
しかし、急登にかかるとそういう気分ではとても最後まで登れないのでは、と思い、「そこそこで行こう」と思い直した。
心拍も上がらないし、調子が悪いなぁ、と気分は乗らず、景色も眺める余裕がない。中間点を過ぎて、TSUレーシングのジャージの方に抜かれる。ふくらはぎは見事に割れていてクライマー。後を付けていると、下ってきたマツダさんに出会う。朝も早い内から登っていたのね。付けている最中なので挨拶も出来ずに、そのまま登るもすぐに離される。
結局52分15秒、と最後の急登で頑張って8月の練習タイム並み。けど疲れた。標高差700mあるので、生半可な気分では登れないと反省。山をなめては怪我をする。
「天空の道」なんて自分で名付けている高原道路、今日は眺望が効くかと思ったが、それほどでもなかった。風車はよく回っていたが(写真)。
三角点で奈良から来た中年ローディと話をする。乗り始めて1年半という。バイクに乗っていたが自転車に転向したとのこと。
この後は、青山方面に降りて、県道2号で大山田へ。さるびの温泉でうどんを食べて、裏蝙蝠峠で加太、関で帰宅 走行119km。