
土曜に鈴鹿南林道を登っていた時、60cmぐらいのシマヘビが道の真ん中で昼寝(朝寝?)をしていた。いたずら心でヘビの頭(首)を轢いてみた。
振り返って見ると、首をコの字に曲げてちゃんと動くかどうか試していたみたいだった。
ヘビは自転車で踏んだぐらいで死にはしない。小学校の頃はヘビはおもちゃであった。学校の周辺は山や田んぼが豊富でヘビなど日常茶飯事。これの尻尾をを捕まえて、引きずり出し、ぐるぐる回して岩やコンクリに打ち付ける。子どもの力だから10数回は打ち付けないと死にはしない。ヘビは本当にタフなのだ。だからその生命力は先刻承知。ちょっと久しぶりにからかっただけです。マムシなどにはしないように。
ヘビも使い方しだいで役に立つ。
写真は仕事場の玄関に巣を作る「つばめよけ」。布粘着テープで作製。粘着側を外にひねりながらストロー状に巻いて作る。今年は下顎部分を三角につくって加えてリアルさを増してみた。目などをマジックで書く。粘着部分で平らなところにはこのままくっ付く。
これを巣を作りそうなところに貼るわけ。効果的。材料費がほとんどタダのようなもの。
鳩には試していないが、60cmぐらいのを太めにつくればどうだろうか?
振り返って見ると、首をコの字に曲げてちゃんと動くかどうか試していたみたいだった。
ヘビは自転車で踏んだぐらいで死にはしない。小学校の頃はヘビはおもちゃであった。学校の周辺は山や田んぼが豊富でヘビなど日常茶飯事。これの尻尾をを捕まえて、引きずり出し、ぐるぐる回して岩やコンクリに打ち付ける。子どもの力だから10数回は打ち付けないと死にはしない。ヘビは本当にタフなのだ。だからその生命力は先刻承知。ちょっと久しぶりにからかっただけです。マムシなどにはしないように。
ヘビも使い方しだいで役に立つ。
写真は仕事場の玄関に巣を作る「つばめよけ」。布粘着テープで作製。粘着側を外にひねりながらストロー状に巻いて作る。今年は下顎部分を三角につくって加えてリアルさを増してみた。目などをマジックで書く。粘着部分で平らなところにはこのままくっ付く。
これを巣を作りそうなところに貼るわけ。効果的。材料費がほとんどタダのようなもの。
鳩には試していないが、60cmぐらいのを太めにつくればどうだろうか?
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