今夜のNHK番組「探検バクモン」は岩波の広辞苑の編集室が舞台。
我が家にも学生時代に使っていた「広辞苑第2版」が現役。パソコンの近くに置いて、今もたまに使う。s44が第2版初版だが、自分のはs48年の第7刷、当時3600円、44年前だね。
第2版では「右」の意味は「北を向いた時、東に当たる方」とある。番組では、現在の第6版では「南を向いた時」となっていると紹介されていた。この変化の理由は、と気にもなる。
中学校の頃は、国語辞書が好きで最初から最後まで読んだような気がしている。知らない言葉を知ることが楽しみだった。男の子として、大人が使っている性的な言葉も当時としては興味津々だった(笑)ネ。
我が家にも学生時代に使っていた「広辞苑第2版」が現役。パソコンの近くに置いて、今もたまに使う。s44が第2版初版だが、自分のはs48年の第7刷、当時3600円、44年前だね。
第2版では「右」の意味は「北を向いた時、東に当たる方」とある。番組では、現在の第6版では「南を向いた時」となっていると紹介されていた。この変化の理由は、と気にもなる。
中学校の頃は、国語辞書が好きで最初から最後まで読んだような気がしている。知らない言葉を知ることが楽しみだった。男の子として、大人が使っている性的な言葉も当時としては興味津々だった(笑)ネ。
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