新しいテレビが来た

　一悶着のあったテレビが来た。シャープのアクオス３２型ＡＤ５である。亀山工場の液晶と言うことで買いました。２０万円でおつりが来たから山の神は喜んでいる。
　「年寄りになったら（目が悪くなるので？）大きいの買ったらえーやんか」と突き放されている。まぁＴＶはそんなに見ないのでよく考えればどうでも良いのだけど。
　しかし、今までは２８型のブラウン管でしたから厚みもあり、重厚でしたが、液晶は全く薄っぺらで「あぁ、テレビとはもともとこんなに薄っぺら（内容も）なものだったのだ。なにか重要なものと勘違いしていたのではないのか。」と感じ入ったのでありました。
　しかし薄型テレビの値下がりは著しい。今週はさらに４ｋ下がった、と県内の通販会社の価格表示である。同型が１８万円台になっていた。(写真は５日早朝の富士）

Ｍｔ富士ヒルクライム、悔しい結果

　となってしまいました。結果は９０分１５秒の速報（メールで知らせてくれるサービスがある）。ブロンズにあと一歩手が届かなかった。５ｋｍごとのタイムを見ると（これもメールで知らせてくれる）前半もう止めようかと思うくらい調子が悪かった。このため１０ｋｍで４０分以上かかっており、残り１４ｋｍで５０分は無理かなと思って、ちょっと脚安めなどしてしまったり、いやいや頑張ろうと思い直して、ペースを上げていったので後半の方がＡｖは速い。ゴール前５００ｍの最後の急坂をアウターで踏みたくったけど間に合いませんでした。
　目標の９０分まで、あと一歩でした。
　天気は朝は良く、上からの眺めが期待されましたが、上に行くとガスが出ていて、眺望は無理でした。昼前にはぱらぱらと雨が降り出しました。
　「雨しとと思いを残す夏の富士」どうも来年に宿題を残したようで・・・・

富士の天気が気になる・・・

　日曜の天気は４０％。明け方に雨が残る可能性ということか。まぁ祈るしかない。山登りは天気次第だからね。５月よりは暖かくなっているから良しとしよう。
　参加申込者が３４００人を超え、２回目にして最大級の大会になった。さすが、東京に近い「地の利」富士山という「日本一」の名称。冥途の土産にはホントに良いかも。
　しかし、計測スタート地点が昨年より１．９ｋｍ手前（これは印刷ミスで０．５ｋｍでした。だけど７．８％の急坂で２分ぐらい必要）になって、９０分目標が危うくなってしまった。しかも勾配は８％以上のキツイ区間。主催者とすれば９０分以内走行者に与える「ブロンズシール」を減らせて良いかも知れないが、ギリギリ狙いの私にとって、悲しいかな絶望的状況。
　だけど、ともかく、やるっきゃない！
　

ツールドジャパン２００５四日市ステージ！

　１１月６日（日）にアジア選手権コースを舞台に開催されると今朝の新聞に発表されていた。
２部制で、第１部は「全国ジュニア自転車競技大会」小中高生２５０人、第２部は成人５００人が対象。
　ＨＰは：http://www.city.yokkaichi.mie.jp/syoukou/kanko/cycle_sports.html
　地元だし、スタッフ参加も良いかもね。