日本武道館へ、槇原敬之のコンサートに行ってきた。
「cELEBRATION 2005 -Heart Beat-」ツアーの初日公演。
このコンサートは、マッキーとシンフォニー・オーケストラによるコラボレーション。
昨年が初回で、NHKのBSで放映していたのを観た。
今年も開催されるということで、マッキーファンのヨメが、何ヶ月も前にチケットを取った。
席はステージの裏側左後方だったが、1階席の前から4列目だったので、ステージまでの距離は僅かの好位置。
客層は、コンサートのコンセプトもあってか、やや高め?
(以下、若干ネタバレしてます)
前半はややゆったり目の曲が多く、席に座ってじっくり。
バックステージ側だったのが残念だったが、オーケストラの音はやっぱり厚みがあって良い。
「世界に一つだけの花」は、さすがの盛り上がり。
後半は、コーラス部隊として、専門学校?の若者たちが大勢登場。
コーラスとダンス?のパフォーマンスで盛り上げる。
オーケストラといっても、けっしてクラシック風ではない。
クライマックスが近付くにつれて、ボルテージも上がり、サンバのリズムで会場全体が一体になる。
自分も大好きな「僕が一番欲しかったもの」で締め、アンコール。
最後は「どんなときも。」の大合唱でフィナーレ。
マッキーって以前はそれほど好きでもなかったんだけど、あらためて聴くといい曲多いなあ。
6時半開演で、休憩挟んで、終了は10時近く。
でも全然長さを感じることもなく、一体感のある良いコンサートだった。
「cELEBRATION 2005 -Heart Beat-」ツアーの初日公演。
このコンサートは、マッキーとシンフォニー・オーケストラによるコラボレーション。
昨年が初回で、NHKのBSで放映していたのを観た。
今年も開催されるということで、マッキーファンのヨメが、何ヶ月も前にチケットを取った。
席はステージの裏側左後方だったが、1階席の前から4列目だったので、ステージまでの距離は僅かの好位置。
客層は、コンサートのコンセプトもあってか、やや高め?
(以下、若干ネタバレしてます)
前半はややゆったり目の曲が多く、席に座ってじっくり。
バックステージ側だったのが残念だったが、オーケストラの音はやっぱり厚みがあって良い。
「世界に一つだけの花」は、さすがの盛り上がり。
後半は、コーラス部隊として、専門学校?の若者たちが大勢登場。
コーラスとダンス?のパフォーマンスで盛り上げる。
オーケストラといっても、けっしてクラシック風ではない。
クライマックスが近付くにつれて、ボルテージも上がり、サンバのリズムで会場全体が一体になる。
自分も大好きな「僕が一番欲しかったもの」で締め、アンコール。
最後は「どんなときも。」の大合唱でフィナーレ。
マッキーって以前はそれほど好きでもなかったんだけど、あらためて聴くといい曲多いなあ。
6時半開演で、休憩挟んで、終了は10時近く。
でも全然長さを感じることもなく、一体感のある良いコンサートだった。