韓国がまた慰安婦問題を再燃させてきました。
たかり国家、嘘付き国家と揶揄されている韓国のいつもの手口とはいえ、何度日本から金をせしめれば気が済むのか?
この問題は丁度2年前に国家間で最終的かつ不可逆的に解決しているではないか。
この事はアメリカを始め世界も認めていることなのだ。
その時の約束に従って日本は謝罪もし、金銭も支払っているが、一方の韓国は慰安婦像の撤去をするどころか、更に慰安婦像を増設しているのはどういうことなのか。
もし、韓国が日本の立場だったらどのような対応をするのか?
恐らく、報道規制を敷いて、そのような事実をはないとして無視し、国民にも知らせないことは想像に難くない。
その良い例があるので紹介したい。
嘗てから言われているところの、ベトナム戦争時における韓国兵によるレイプ事件である。
タイトルは「韓国に世紀の大ブーメラン」と言うものです。
これはロンドンの民間団体がベトナム戦争時の韓国兵による強姦問題を取り上げたユーチューブです。
「内容」
2017年9月12日、イギリスの市民活動家.ピーター・キャロル氏の呼びかけでロンドンで民間団体「ライダイハンのための正義」が設立された。
「ライ」はベトナム語で「混血」、そして何と英語では「嘘(lie)」、「ダイハン」は韓国を意味します。
韓国はベトナム戦争(1960年~75年)当時、アメリカを支援して、延べ34万人の兵士を送り込んだ。だが、彼等は現地で多くの強姦事件や民間人虐殺を繰り広げた。
ライダイハンとは、韓国兵による強姦などによって生まれた子供たちのことであり、ベトナム戦争終結後、殆どが置き去りにされた。
その数は推計で数千から3万人とも言われています。韓国政府はこれまで、この問題に関する公式な謝罪や賠償などは一切行ってこなかった。
それどころか、これに触れること自体韓国ではタブーとされてきた。
それが今、支援団体の設立によって国際社会にさらされようとしているのだ。
ロンドン市内で開かれた同団体の設立イベントには、ジャック・ストロー元外相も出席した。
公式サイトには、設立趣旨として次のように書かれています。
「混血の子供たちはライダイハンとして知られ、今日でも日陰の生活を送っている。我々はこのような形で食い物にされた全てのベトナム人女性のため、ライダイハンの子供たちのため、そして、彼らが当然受けるべき存在の認知と尊重のために闘う」
更に、同団体のメンバーで英国人ジャーナリストのシャロン・ヘンドリー氏はレイプ被害者やライダイハンの子供たちへの聞き取り調査を英紙に寄稿した。
そこで韓国軍司令官の家で食事を作る手伝いをしていた10代の女性がレイプされた事例や子供たちが学校で“犬の子”と呼ばれて差別を受けている実態をレポートしている。
ヘンドリー氏は、韓国政府は決して韓国兵が行った行為を認めず、調査すらしない。と韓国政府の姿勢を批判している。
以下、詳しくは下記のURLをクリックしてその動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=-pWZTIqnl_g