今日は、久々の秋晴れの好天の中、ドングリ工作教室を開催しました。
山下ちか子先生をお招きし、松かさ、ドングリを使った金魚のオブジェづくりを楽しんでもらいました。
参加者は、25名で15の力作が完成しました。
先生から説明を受け、各自がグルーガンで慎重に、細かな接着に挑戦しました。
そして、力作を持って記念撮影です。
作品の拡大です。
「材料」は、胴体:マツボックリ、胸びれ、尾びれ:ヒマラヤスギの鱗片、口・眼:コナラの帽子、目玉:フウセンカズラの実
「作り方」は、①尾びれをつける②口・眼の接着③胸びれをつける④眼に目玉を接着する
読者の皆さんも、近場で取れたいろんな木の実等を利用して、チャレンジして見られることをお勧めします・・・!!
森林科学館では、来年の準備として、フウセンカズラを植え付け、実を採取・乾燥しています。
魅力は何といっても、二つとして同じものはないこと、それに、いろんなドングリや、実・種をどのように使うかを、柔らかい創造力で考えることだと思います。
山下ちか子先生をお招きし、松かさ、ドングリを使った金魚のオブジェづくりを楽しんでもらいました。
参加者は、25名で15の力作が完成しました。
先生から説明を受け、各自がグルーガンで慎重に、細かな接着に挑戦しました。
そして、力作を持って記念撮影です。
作品の拡大です。
「材料」は、胴体:マツボックリ、胸びれ、尾びれ:ヒマラヤスギの鱗片、口・眼:コナラの帽子、目玉:フウセンカズラの実
「作り方」は、①尾びれをつける②口・眼の接着③胸びれをつける④眼に目玉を接着する
読者の皆さんも、近場で取れたいろんな木の実等を利用して、チャレンジして見られることをお勧めします・・・!!
森林科学館では、来年の準備として、フウセンカズラを植え付け、実を採取・乾燥しています。
魅力は何といっても、二つとして同じものはないこと、それに、いろんなドングリや、実・種をどのように使うかを、柔らかい創造力で考えることだと思います。