おっことぬし??になれなかったのが、
苦節二年、頼成の森の中に、仕掛けられていた、罠に、ついに、遂に、待望の
大物(推定-体長1.3m、体重80kg)が掛かりました。
大きな♂で、近寄ると、ガンガンと檻を壊しそうな迫力でした。
野生とは・・・凄まじきもの也・・・
でも、最後は、南無阿弥陀仏・アーメン・・・「ご冥福を祈りましょう」
天へと帰っていったのでした。
さて、通勤途中、庄川の河原が赤いのに気づきました・・・
何かの花のようです・・・?
色から察するに、カワラナデシコでしょうか???
最近、雨が降った記憶がありませんが?その影響でしょうか・・・!
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