頼成の森は、かつての「雪国」から現代の「雨国」に変身したかと思っていたら‥‥。
やっぱり雪国だった~!。
一日で積もったから、軽くてフカフカ
よく沈む
たぶん、かんじきは効果ないね。
雪の重さに耐え、ひたすら、ひれ伏す方法で春を待つ。
写真からはどうなっている、かわからないかも‥。
道から谷を見下ろした写真です。
スギ林は直立のはずだが、よく見ると微妙に傾いている木も‥。
着雪の重さがスギのもつ強度の限界を超えると
傾斜がさらに進み幹折れとなる場合もある。
共同保育 まめてっぽう の皆さんは、新雪を楽しんでいました。
小さい子供たちの体力があるのには驚きましたョ。