マスコミの皆さん、国交省の捏造はまだまだあります 2012年10月20日 | 利根川・江戸川有識者会議 10月19日付け東京新聞の一面トップは、国交省が八ッ場ダム建設の根拠としている1947年のカスリーン台風洪水の際の氾濫被害図を捏造したという記事でした。国交省は、標高200mの山の上まで洪水が達したかのような図を作成しているのですが、大熊孝氏が明らかにしたように、そして地元の人々が証言しているように、もちろん実際には山の上まで洪水で浸かったという事実はなかったというものです。詳しくは下記。東京新 . . . 本文を読む