PGI名古屋 春例会
時期柄、スーツでなくアロハシャツで統一した例会。
今回は20名の欠席連絡があっても、会場は満席となっていた。
また今回は特別ゲストとして吉木邦男先生をお招きしていた。
午前中は会員発表
岐阜 六条メディカルモール歯科の三森先生
神奈川 湘南まつだ歯科の松田先生
名古屋 馬淵歯科の飯塚先生
名古屋 藤井歯科の藤井先生
から日常臨床の症例発表を行ってもらった。
午後からは東京医科歯科大学で教鞭をとっている
補綴科の小林賢一先生の基調講演
咬合と咬合高径、咬合の勘所などの話をご講演いただき
とても臨床的な話であるなか、リファレンスにのっとった
興味深いお話であった。
小林賢一先生は大学外ではあまり講演はされず、しかも東海では
まず聞くことができない。これも師事の西川洋二先生と小林先生の
つながりと、小林先生と懇意にされている飯山先生の
ご協力あってと考える。
今回も非常に有意義な例会であった。
時期柄、スーツでなくアロハシャツで統一した例会。
今回は20名の欠席連絡があっても、会場は満席となっていた。
また今回は特別ゲストとして吉木邦男先生をお招きしていた。
午前中は会員発表
岐阜 六条メディカルモール歯科の三森先生
神奈川 湘南まつだ歯科の松田先生
名古屋 馬淵歯科の飯塚先生
名古屋 藤井歯科の藤井先生
から日常臨床の症例発表を行ってもらった。
午後からは東京医科歯科大学で教鞭をとっている
補綴科の小林賢一先生の基調講演
咬合と咬合高径、咬合の勘所などの話をご講演いただき
とても臨床的な話であるなか、リファレンスにのっとった
興味深いお話であった。
小林賢一先生は大学外ではあまり講演はされず、しかも東海では
まず聞くことができない。これも師事の西川洋二先生と小林先生の
つながりと、小林先生と懇意にされている飯山先生の
ご協力あってと考える。
今回も非常に有意義な例会であった。